中の湯温泉1・バスに乗って松本へ

01 29, 2017
今日はこれから松本へ。

朝7時45分、バスタ新宿に到着。

最初は特急あずさに乗って行く予定だったけど、昨夜急になおやんの気が変わったようで、「やっぱりバスで行こう!バス、最近乗ってないし!」と。私は正直どっちでもいいけど、乗り物にこだわりのあるなおやんは、こうやって出発ギリギリまであれに乗ろうかこれに乗ろうかと検討しているらしい。いそがしい人だ。

7時55分。バスタ新宿を出発。

さらば新宿、また明日会おう。(明日はあずさで新宿まで帰る予定)

なおやんからは「せっかくの最前列なんだから、寝るのは禁止ね」と言われたけど、発車後すぐ、普通に寝る。

40分後、ふと目を覚ましたら、相模湖の横を走っていた。

湖を見ると、無条件で『君の名は。』を思い出してしまう・・・♪君の前前前世から僕は君を探し始めたよ♪・・・って脳内で歌ってしまう。

湖を眺めながら、おやつタイム。
家から持ってきたレモンケーキ。

おととい焼いたもの。レモン丸ごと1個使って作った。これは我ながら成功。

その後、ひたすら山を眺めながら進む。



山、山、山。

9時35分、双葉サービスエリア(山梨県甲斐市)に到着。

ここで15分ほど休憩。

中に入り、食堂をチェック。


わぁ・・・ほうとうだぁ・・・おいしそう・・・
でも、松本に着いたらお蕎麦を食べる予定だし、ここは我慢だな。

で、今は双葉SAを出発し、引き続き松本に向かっているところ。


すごく綺麗に山々が見える。くっきりはっきり。

松本には11時13分に到着予定。

つづく。

中の湯温泉2・松本みよ田

01 29, 2017
ひとつ前のつづき。新宿から高速バスに乗って松本に向かっているところから。

11時。松本市内を走るバス。

この川が見えたら松本駅はもうすぐそこ。

11時13分、松本駅前のバスターミナルに到着。
バスを降りてすぐ、お目当のお蕎麦屋さんに向かう。

雪が少しのこっているよ

11時20分、『そばきり みよ田』。

ここ、来るたびにいつも行列ができていて、その行列を見ては「また今度来よう・・・」と諦めるんだけど、今日は開店10分前に着いたので、確実にすぐに入れる。(開店5分前にはすでに行列ができていた)

みよ田は長野駅前店の方には何度か行ったことがあるけど、移転前はものすごく好みの味だったのに、駅ビルに移転してからはなんだかお蕎麦の味が変わってしまって、足が遠のいていたのだ。

でも、松本店の方はまだきっと私たち好みの味のはず・・・うん、そうよ、きっとそう!と勝手に思いつつ、11時半の開店と同時に入店。

セイロの大盛りと、あとは馬もつ煮を注文。
まず出てきたのは馬もつ煮。

味噌の香りがたまらない・・・臭みも全くなく、箸が進む。一杯やりたい気分。お酒でなく、ごはんを一杯・・・

そして、セイロの大盛りが到着。

夫が大盛りにしたら、妻も大盛りにするのが我が家流。つまり二人とも大食い。

お蕎麦、ドアップ。

みずみずしくて綺麗。

さっそく食べてみたら・・・好きな味だ!
噛むとお蕎麦の香りがふんわりと・・・たまらない。
わさび、ねぎ、刻み海苔、礒五郎の七味唐辛子、などなど、いろんな風味とのコラボを楽しむ。
あーやっぱりみよ田、美味しかった。行列ができるだけのことはある。


お腹いっぱいになった後は、パルコや本屋やお菓子屋さん周辺をぶらぶら歩き、お腹が落ち着いたところで、ティータイムへ突入する。

つづく。

中の湯温泉3・マサムラ後、山の中へ

01 30, 2017
ひとつ前のつづき。松本到着後お蕎麦を食べて、お次はティータイムだよね・・・というところから。

13時15分、『マサムラ』へ。

いつもマサムラのケーキは買って帰るんだけど(実際は家までたどり着かず、あずさの中で食べてしまうんだけど)今回は久々に店内のカフェスペースで食べることに。

これから山に入るから、ここでしっかりケーキタイムを堪能しておかないとね・・・

お上品な空間。

パリブレストとレモンティー。

テーマは「有閑マダムの昼下がり」。

ついつい、笑い声も「オホホホウフフフ」とお上品になる。

食べる時、なおやんのフォークを持つ手の小指が立っていたのを見逃さなかった。マッダーム・・・

マサムラを出て、ヨーカドーで中の湯温泉に持っていくお茶やおやつを購入後、松本駅前のロータリーへ。

14時45分、中の湯温泉行きの無料送迎バスに乗車。

上高地にある中の湯温泉・・・松本駅からは車で約1時間15分ほど。

発車後すぐ、例によって寝てしまったけど、しばらくして目を覚ますと・・・


こんな景色。こりゃすごい・・・どこまで連れて行かれるのか・・・

ところで中の湯温泉ってどこらへん?と、超いまさらながら地図で調べてみたら、

こんなところ。松本と高山の間くらいか。
モロに大地の皺の上にある。

16時10分、中の湯温泉に到着。

とうとう山の中の一軒宿に着いた!

正面玄関からの景色。

穂高連峰が目の前に・・・ドキドキ・・・

つづく。

中の湯温泉4・ロビーでくつろぐ

01 30, 2017
ひとつ前のつづき。中の湯温泉に到着したところから。

16時10分、中の湯温泉に到着した私たち。


目の前に穂高連峰が広がる宿。

中に入り、まずはロビーに通される。

広々していて気持ちいい。クラシック音楽が控えめに流れているのもまた良い。

チェックインの際、温かい蕎麦茶とお菓子が出された。

この蕎麦茶がまた美味しくて・・・。ロビーにはポットが常設されていていつでも飲めるようになっているんだけど、調子に乗って何杯も飲んだら、蕎麦茶の利尿作用がものすごく効いて、何度もトイレに行くことになった。山の中でデトックス。

チェックイン後、部屋に向かう前に、ロビーに置かれた望遠鏡を眺める。

この望遠鏡の先に、宿の方が設置した小鳥の餌場があって、そこに野鳥たちやリスが集まってくるという・・・

こんなの↓

小さな屋根がついている、かわいい餌場。

小鳥もリスも大好きな私たち・・・もう、望遠鏡の前から離れられない。



ホワァァァ・・・
(宿のご主人が「あれはコガラですね」と教えてくださった)

さらにリスさんも。


かわいい・・・
もう、ロビーにお布団を敷いてずっと動物たちを見ていたい気分・・・

と、チェックイン早々望遠鏡にかぶりつきな私たちだけど、宿の方が「では、お部屋の方へご案内しますね」と呼んでくださったので、いそいそとついていく。


・・・でもこの後も、ことあるごとにこの望遠鏡を眺めにきた私たちであった。

コガラ、背中で語る。

つづく・・・

中の湯温泉5・お部屋とお風呂

01 30, 2017
ひとつ前のつづき。中の湯温泉に到着し、チェックインを済ませたところから。

16時過ぎにお宿に着き、チェックイン手続き後、しばらくロビーでバードウォッチングを楽しんでいた私たちだけど、いい加減お部屋へ移動する。

客室は何棟かに分かれているんだけど、私たちは『穂高』という棟の1階に通された。

明るくて綺麗な廊下を進む。
(宿の廊下が綺麗だとホッとする。廊下が暗いと、オバケが出そうでちょっと怖くなる・・・)

お部屋は6畳の和室。

こじんまりとしているけど、1日過ごすには十分。暖房がしっかり効いていて暖かい。

窓からの景色をチェック。

どこを見ても山がそこにいる。
夏にはなかなか山には来ない我々だけど(←虫が怖い夫婦)冬の山は大好き。とても静かで、なんだか神聖な気持ちになる。

窓から下を見てみたら、何かの足跡を発見。

人の足跡ではない・・・何の動物だろう。気になる。見たい。その動物を、見てみたい。
ロビーの望遠鏡で野鳥やリスを見てから、動物観察スイッチが見事に入ってしまった。動物、みたぁぁい
(結局この足跡の主はわからなかった。タヌキかキツネかな?)

夕飯は18時から。
夕飯までまだ1時間半ほど時間があるので、さっそく温泉に入ることに。
運良く、女湯は私一人だった。

内湯には浴槽が2つあり、手前の大きい方は湯温がぬるめなので、長湯するにはちょうどいい感じ。奥の方は熱くて私は入れなかった。

露天風呂。

雪がはらはら舞う中入った。湯温はぬるめ。雪見風呂は最高・・・


温泉に入ってちょうどお腹も減ったところで、夕飯を食べに食堂へ向かう。

つづく。

中の湯温泉6・宿の食事

02 14, 2017
中の湯温泉日記のつづき。宿に着いて、まずはひとっ風呂浴びたところから。

1月29日(日)18時半。
夕飯の時間になったので、ロビー階にある食堂へ行き、決められた席へ着く。

宴だ・・・宴の始まりだ!

お品書きを確認。

「本せり白酢和え・・・南瓜はちみつ煮・・・海老黄金煮・・・」と、頭の中で一文字一文字じっくり音読する。そうすることによって、一品一品特別感が増し、より美味しく感じるというわけ。

お酒を飲まない私たちは、最初からもうご飯を持ってきてもらい、普通にモリモリ食べる。



かなりのボリューム・・・でもどれも美味しく平らげる。

岩魚の塩焼きがまたふっくらしていて美味しかった。

こういうのは私は豪快に食べるけど(ガブッといっちゃう。骨も食べる)なおやんは「魚の骨恐怖症」のため、せっかくの塩焼きなのにチマチマ食べていた。「喉に骨がささったらどうしよう・・・」とおびえながら。繊細な人・・・

約1時間後、パンパンになったお腹をさすりながら部屋へ戻る。
少し休憩してからまたお風呂に入りいけばいいよね・・・と、夕飯中に宿の方が敷いてくれたお布団にゴロンと寝転がったら、なんとそのまま、深夜の1時まで爆睡してしまった。なおやんは21時頃に起きて温泉に入りに行ったらしいけど、私は全く目が覚めなかった。
ありがたいことに、お風呂は深夜でも入れるようになっているので、1時から2時にかけて、ひっそりと入りに行った。丑三つ時に一人で入る山奥のお風呂・・・里見八犬伝のお風呂のシーンを思い出しつつ・・・


1月30日(月)。
朝6時半、起床。と同時にまた温泉に入りに行く。
露天風呂の近くをウロウロしているリスさんを、内湯から眺めて楽しむ。


かぁわいい・・・

7時半。朝食を食べに食堂へ。

こういう、整った和の朝食を前にすると、自然と背筋がピンと伸びる。

朴葉味噌のいい香りが漂う。

ごはんに合うんだよねぇこれがまた・・・

できたての豆腐も。

濃厚。

食べ終わってから部屋に戻り、またまた温泉に入りに行く。
相変わらず露天風呂前に設置された餌小屋には動物たちが集まっている。

小鳥さんとリスさん・・・なんというムツゴロウ王国・・・

つづく。
プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。
(しかし最近は家に帰ってからノロノロと更新することも増えました…)

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