最後に六花亭喫茶室

12 26, 2015
(もう帰ってきてからだいぶ経つけど、今更ながら)北海道旅5日目のつづき。札幌にて。

16時過ぎ。別行動をしていたなおやんと合流後、まずは札幌駅前の佐藤水産で買い物。広島のお父さんお母さんに蟹を送る。

その後、夜ご飯を食べに六花亭札幌店の喫茶室へ。

私は帯広で六花亭喫茶室に行ったけど、なおやんは行ってないので、ここで食べておく。これで嫉妬されることもあるまい。

札幌店も帯広本店と同じく、店内はキャンドルナイト仕様になっていた。

ロマンチック・・・(だが、暗いとすぐに眠くなるなおやんは、まんまとウトウトしていた。そしてウトウトしたままキャンドルの炎に手を近づけてしまい、「アチッ!!」と騒いでいた)

なおやんは、私がスタバで休んでいる間にカレーを食べに行っていたので、ここではデザートだけ頼んでいた。デザートだけ、とは言っても、そのデザートの中で一番大物の苺パフェをしっかり頼んでいた。(写真はない)

私は朝ごはん以来の食事となるので、がっつりピザで。

カキとほうれん草のピザ。これがもう美味しくて美味しくて。具はもちろんのこと、生地も美味しい・・・

ピザと一緒に苺ジュースも。

味は、苺の味。読んで字のごとく。
六花亭で苺ジュース飲んじゃうなんて、ゼータク!(という気持ちが、最高のスパイスになるのであった)

さらに食後にはこれ。

プレミアム25。帯広に続いてここでもまたこれを食べる。我ながらしつこい。ほんと、気に入ると何度でも食べちゃう。
濃厚なチョコレートと、まろやかだけど軽めの生クリームの風味が、もう、最高の組み合わせ・・・

お腹いっぱいになり、身も心も大満足になったところで、空港へ向かい、バニラエアの最終便に乗ってビューンと帰宅。おわり。

-----

いやー今回の北海道旅も楽しかった!
前半は鉄道一人旅だったけど、それはそれで充実していた。長万部で一人で見た海の景色が忘れられない。

今回も結構移動したな・・・

1日目→黄色、2日目→ピンク、3日目→水色、4日目→黄緑(5日目は黄緑を戻った)。

これにて今年の旅は終わり・・・だけど、明日からは今度はなおやんが北海道に一人で行くので、なんかまだ〆られない。気持ち的に。3泊4日(車中泊含め)で行くらしいよ・・・ズルい!!ブーブー!←自分も行ったくせに

なおやんが帰ってきてから、今年の旅のまとめ記事を書こう。

ラビスタ大雪山その2

12 21, 2015
北海道旅日記(ラビスタ大雪山その1)のつづき。

お気に入りのホテル、ラビスタ大雪山。

ロケーションだけでなく、お風呂や食事の内容もまた私たち好み。

お風呂は大浴場の他に貸切風呂が3種類あり、空いていればいつでも入浴可能。

大浴場。

(↑実はこれは今年の1月に訪れた時の写真。再利用)

露天の寝湯。

(これも再利用)

貸切風呂1。

(これは今回撮った。岩風呂)

貸切風呂2。

(これも撮った。レンガ風呂)

貸切風呂3。


(これも撮った。露天風呂と桶風呂が一緒の部屋にある)

もう、どのお風呂も最高。特に氷点下の中入る露天風呂は気持ち良さMAX。髪は寒さでパリパリに凍っているのに、身体は裸んぼでお湯の中に浸かっているという、最強の頭寒足熱。

さらに、湯上りはアイスキャンディー(無料)。

こ、こんなの・・・こんなの見せられたら、アイス星人のなおやんが喜んじゃうじゃないか!

ちなみに翌朝はヤクルトが用意されていた。

風呂上がりのヤクルトの美味しさよ。

夕飯は、レストラン『ノンノ』でカジュアルフレンチ。

フレンチだけど、みんな湯上り着&サンダル姿で来ているので、超気楽。変にオシャレをすると、逆に浮く。

まずはドリンク。

ワインでカンパイ・・・と見せかけて、私はぶどうジュース。なおやんはサングリア。

前菜。

サーモンのマリネ 刻みワサビソースで

サラダ類はサラダバーがあり、何度も自由に取りに行けるスタイル。サラダの他にもラクレットチーズをのせてくれるサービスもあり、私たちは4回くらい行ってしまった。

トロトロのチーズがジャガイモやカボチャに合う。そしてこれだけでお腹いっぱいになる。

スープ。

カボチャのクリームスープ。
器自体がカボチャなので、中の側面の身を崩しながら食べたらものすごく美味しかった。なおやんは、器を跡形もなく食べ切っていた。

メイン。(この時点でもうかなり満腹状態ー主にカボチャでーだが頑張る)

牛フィレ肉のソテー マデラソース

デザート。

カタラーナ ミックスベリー添え

・・・とまぁ、こんだけ食べればもうこれ以上は入るまい・・・と思わせておいてからの、夜鳴きラーメンだ。


夜22時半からの夜食ラーメン(無料)。あっさり醤油味。海苔がおいしい。

・・・今度こそ本当に、もうしばらくは何も食べなくていいよね・・・と思わせておいてからの、山盛り朝食。



・・・うれしい悲鳴です。
朝から海鮮丼いきます。


鮭とホッケも焼くよ。

じゅわっと。

そんなわけでラビスタ大雪山、今回も無事大満喫。
10時にチェックアウトし、そのまま札幌駅行きの送迎バスに乗車。
札幌駅に着いたのは14時。

ちょうどこの頃から私の具合が悪くなり(持病が疼き始めた)私は札幌駅構内のスタバで休むことに。

あたたかいお茶で休息。
私が休んでいる間、なおやんは苗穂駅の鉄道部品屋さんへ行ったり、お昼ごはんにカレーを食べに行ったりしていた。

16時に再び合流し、その頃には私も復活したので、ラストスパートで六花亭喫茶室へゴーゴー。

つづく。

ラビスタ大雪山その1

12 21, 2015
北海道旅5日目。
おはようございます。
昨日からラビスタ大雪山に来ております。

ホテルへは札幌駅から無料送迎バスで約4時間。札幌から旭川のさらに奥まで無料で送り迎えしてくれるなんて・・・太っ腹!

ラビスタではまったりのんびり過ごしていたけど、とりあえず止まっていた昨日の日記を書いときます。

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(以下、昨日の日記です)
朝10時過ぎ。ホテル近くのパン屋さんとセイコーマートをハシゴし、朝ごはんを調達。

鮭バター醤油のほかほかオニギリと、サーモンのサンドイッチ。サンドイッチの方は『コロン』というパン屋さんで買ったんだけど(サンドイッチの他に、トウモロコシパンとミルクフランスも買った)ここのパン、どれもすごく美味しい。
ホテルで温かいお茶を沸かして、まったり食べる。

11時、ホテルチェックアウト。
11時半。ラビスタ大雪山の送迎バス集合所へ向かい、バスに乗車(もちろん一番前の席)。

しゅっぱーつ!

大雪山まで約4時間の長旅。
途中、砂川サービスエリアで休憩。

ほっかいどう・・・サービスエリア・・・といえばソフトクリーム・・・

というわけで、食べる。

濃厚な味わい。
でも、私は2口でもう寒くなったので、残りは全てなおやんが食べた。

雪の中をどんどん進むバス。



どこかにシマエナガいないかな~・・・と、細い目を皿のようにして探してみる。

(参考画像:シマエナガ)

白い妖精。

肉眼では見つけられなかったけど、この私の視界の中に、この私の視線の先の森の中に、もしかしたらたくさんのエナガがいるのかもしれないなぁと思うと、激しく萌える。矯正視力1.0の私には見えないけど、視力が1000.0くらいの人だったら、「ああ、あそこにもあそこにもたくさんいるじゃないですか。エナガどころか、他の生き物もうようよいますよ!この、あなたの視界の中にだけでも何万と生き物がいるじゃないですか!」と言ってくるかもしれない。見えぬけれどもあるんだよbyみすず。

シマエナガは、この私の限られた視力では認識できなかったけれど(いなかったとはいえない)かわりにキタキツネさんがひょっこり出てきてくれた。ものすごく、毛がふわふわしてた。

15時半。ラビスタ大雪山に到着。


ここに来るのはこれで3回目。しかもこの1年だけで、3回目。ハマるとくどいほど通うのが我々流。

山小屋風のお部屋。

ちなみに本物の山小屋(山登り用の)には行ったことはない。なぜなら、山登りをしたことがないから。なおやんは「僕は山が好きだから、登山をぜひしてみたいんだよね~」とか言ってるけど、ならその前に、まずはそこらへんの坂を上ってみてくれよと。坂や階段でもめんどくさがるなおやんが、山登りだなんて・・・なんか怒られそう。ストイックな人たちから。

お部屋のつづき。
ベッドエリア。

シモンズ社製のベッド。(と聞くと、それだけでぐっすり寝られそう)

リビングエリア。

ここに座って、ぼーっとするのがラビスタでの過ごし方。

お部屋にはコーヒーミルもある。

「山小屋で、熱い珈琲を一杯・・・」という、CMみたいなシチュエーションを味わえる。

窓から雪景色を眺めるだけでも、なんか楽しい。

はるばるここまできたもんだ・・・

暖炉風のヒーターもあるよ。


あたたかい・・・

ちなみにロビーには、「暖炉風」ではなく、本物の暖炉がある。

(見づらいけど)クリスマスツリーの奥が暖炉。パチパチッと薪が燃える音が心地いい。

なんか長くなったので、つづく。

札幌での合流後

12 20, 2015
北海道旅4日目。札幌にて。

おはようございます。
昨日はあれからなおやんと合流し、その後、やはりというかなんというか暴食に走り、そして食べるだけ食べてあとは爆睡・・・という、太り街道まっしぐらな流れとなりました。そうなるとは思っていた。

そう、昨日・・・一人旅を終えて、札幌駅に辿り着いた私。

(1日目→黄色、2日目→ピンク、3日目→水色のルート)
一人は一人で充実していたけど、やっぱりなおやんがいた方が楽しさ倍増かな・・・ふふ!
などと、甘いことを思いながら札幌駅改札口で待つこと数分。

18時半過ぎ、なおやんがやってきた。
毎度のことながら、異様に着ぶくれている。歩く布団。

感動の再会・・・かと思いきや、
「今日はあんまりいい部品はなかったんだよね~」
と、会って早々いきなり鉄道部品ネタを話し出すなおやん。(お昼に部品即売会に行ってきたらしい・・・毎週行ってないかもしかして)

さらに「ケーキだ!ケーキを食べよう!」とさっそく言い出したので(言うと思ってた)、大丸地下の『きのとや』でケーキを購入し、そのケーキを持ってホテルにチェックイン。

三井ガーデンホテル札幌。

ああー広いー
昨日はボロい&狭いオバケホテル(どことは言わない)だったので、この綺麗さは嬉しい。

ところで・・・クマが増えている気がするのだが。

・・・・・・。

さっき買ったケーキを冷蔵庫に入れておく。

安定の3個。食後に食べるとする。

夜ごはんは、いつも通り『根室花まる』へ。

寿司パーティーだ。

トロにしん、真鱈の昆布〆、根室産さんまなど、いろいろ食べる。

ふぅ、おいしい。

しかしここで、小言の言い合いが始まる。
私が「ブリいってみようかな~。ブリ取ったら一緒に食べる?」と聞くと、
「あっ、僕はやめとく。だってブリは志布志湾産って書いてるよ。志布志湾って、九州だよ?」
と言うなおやん。その裏には「北海道まで来て九州産のものを食べるなんて・・・せっかくなら北海道のものを食べたらいいのに!バカだなーゆかりこは」という心が隠されている。ムカッとくる私。

さらに今度はなおやんが「お腹いっぱいになってきたけど、もうちょっといけるかな・・・ゆかりこはどう?」と聞いてきたので、
「私はもういいや。ホテルにケーキがあるし。ケーキを美味しく食べるにはここでストップしておかないとね!」
と答えた(その裏には「なおやんは胃の容量の計算ができないからなー!ケーキの分を残しておいた方が美味しく食べられるのにーバカだなーなおやんは」という心が隠されている)。私の真意を察したなおやんは、ムスッとしていた。

とまぁ、お互いの小言にムスムスしながらも、
「まぁ、小言を言ってくれる存在がいるということを、ありがたく思おう・・・」
と(無理矢理)思うことにして、ムスムスを流した。

その後ホテルに戻り、ケーキを食べて、その直後には爆睡。お風呂にも入らずに。

で、今朝は6時に起きて、すぐに大浴場に入りに行った。

(画像は公式からお借りしました)

そして今に至る、と。
現在朝の8時45分。なおやんはまだグーグー寝てる。朝ごはん、どうしようかな・・・

ちなみに今日はこれからバスで大雪山に向かいます。

つづく。

東室蘭で乗り継ぎ

12 19, 2015
北海道一人旅のつづき。

13時24分。長万部から東室蘭行きの室蘭本線に乗車。


いつもは「進行方向右側に座れば海が見えるよ!」「今回は左側の方が景色が楽しめるかな~」と、なおやんがオススメの席を指定してくれるので、何も考えずそれに従えばいいけど(しかし始発の場合、そもそも「進行方向」自体どっちかよくわからないので、いつも「ホーム側の席に座ればいいの?!それともホームじゃない方側?!」と聞いている)今回はなおやん先生がいないので、自分で路線図を見ながら「えっと、海はこっちで、進む方向はこっち・・・ってことは・・・えっとえっとぉぉ・・・」と何度も確認し、そして無事、海が見える方の席に座れた。ふぅー!ほんと、自分の方向感覚の無さには困ったもんだ。←デパートの駐車場で迷子になるタイプ
でも、なおやんが道を間違えている時は、なぜか私の方が「ん?こっちじゃない気がする、なんとなく」と変な第六感が働き、指摘して地図を確認し直すと、本当に逆方向に向かっていた、ということが、わりとある。まぁ、なおやんが迷う時は派手だから、誰でも気づくのかもしれないけど・・・

東室蘭まで、ひたすら海を眺める。


今日は長万部でも海に行けたし、海日和だったなぁ

14時58分。東室蘭駅に到着。

東室蘭といえばこの赤さ。激しい。

あまり時間はないけど、何か少しつまみたい気分だったので、駅からすぐのここに入ってみる。

『さんとく』。たい焼き買うよ。

お店のおじさんと少し話したところ、なんと、おじさんの娘さんも今、私たちと同じ市内に住んでいることが判明。ご近所さん!
旅先で出会う人って、不思議と土地の縁が繋がる人が多い。本当に本当に多い。じっくり話さなくても、一言二言話すだけで、土地のシンクロが判明してしまう。おもしろい。

おじさんが「今日は寒いから暖かくするんだよ!」と言ってくださった。そうか、やっぱり今日は地元の人でも寒いんだ・・・東室蘭に着いた途端、私も「さむー!」と思っていたので。風が強いからかな。気温は0度くらいだけど、体感ではもっと寒い。
でも、駅の周りにいた中学生の男の子たちは、風が吹くと「すずし~!」と言ってたんだよな。混乱する・・・

駅に戻り、列車が来るまでたい焼きを食べて過ごす。

耳の部分が多い。カステラっぽい生地。中はとろけるようなあんこ。
しかし・・・なおやんと合流するまでにお腹を減らしておかないとな・・・じゃないとたいへんなことになりそうだ・・・(何が)

もう日も暮れそう。

まだ15時過ぎだけど、すっかり夕方な気分。

この後、
15時36分東室蘭発→16時41分苫小牧着
16時55分苫小牧発→18時04分札幌着
という具合に乗り継ぐ予定。

なおやんは今まさに飛行機に乗っているところ。
一人旅ももうすぐおわりだ!

つづく。

長万部さんぽ

12 19, 2015
北海道一人旅のつづき。

11時13分、長万部駅に到着。

オシャマンベ・・・といえば、カニメシ・・・

というわけで、まずはお昼ごはん。

駅弁のかにめしの直営店『かなや』。

頼んだのはもちろん、かにめし。

きゃっきゃ

炒られたカニがどっさりのってる・・・

歯ごたえがいいなぁと思ったら、カニと一緒に筍も混ざっていた。香ばしい風味。
ごはんも山盛りだったけど、完食。

さて、お次はデザート探しかな!
と思ったけど、夜にはスイーツ大魔王(なおやん)が降臨するので、甘いものは大魔王が来てからでいいかな・・・という気になる。合流したら、どうせ鬼のように食べることになるだろうし。

甘いものを食べるかわりに、駅周辺を散歩して過ごすことに。健康的健康的!
長万部といえば、海がすぐそこ。晴れていて気持ちいいので、行ってみる。


人がいない静かな海・・・波の音だけが聞こえる。こんな真っ青な海とたった一人で向き合うなんて。とても贅沢なことだけど、少し、こわい。圧倒されちゃって。

怖くなってきたので、クマに励ましてもらう。

おくびょうね


やぁ、せいしゅんだなぁ・・・

そしてここで、私なりのゼータクを楽しむ。それは、『誰もいない海を眺めながら、一人、カフェラテを飲む』という、なんともわざとらしいことをする、というもの。

贅沢カフェラテ。海に行く途中わざわざ買った。自動販売機で。
この贅沢カフェラテを一口飲んで、ふぅ・・・と海を眺める。オトナの時間・・・
しかし、このカフェラテがまた私の苦手な味で、結局2口しか飲めなかった。カッコつけずに普通にお茶にすればよかったよ。

まだまだ時間があるので、散歩を続ける。
跨線橋があるという情報を入手したので、行ってみることに。

駅から歩くこと7分。

この階段を上ると・・・




気持ちのいい広々とした景色(主に線路だが)が目の前に。
鉄道ファンじゃなくてもここは楽しめるかも。人も全然いなくて、とても静か。(私の他には、カメラを持ったおじさんが一人だけいた)

しばらくここでボーッと景色を眺め、満足したところで、さ、駅に戻るか・・・と帰ろうとしたら、少し離れたところにいたおじさんが
「もうすぐ特急がここを通るはずなんだがねぇ。そのためにここに来たんだけどねぇ」
と話しかけてきた。へぇ・・・特急が来るのか。じゃ、しょうがない。撮るか。←条件反射

というわけで、待つこと10分・・・(どうやらおじさんが言っていた時間より少し遅れていたらしい)

アオムシきたーーーーー


スーパー北斗だ。
通る時、跨線橋にいる私たちに気づいた運転士さんが警笛を鳴らしてくれた。これぞコミュニケーション。

思いのほか楽しめた長万部でのひととき。
次は長万部13時24分発の室蘭本線に乗って、東室蘭へ行きます。

つづく・・・

小樽から長万部への移動中

12 19, 2015
北海道一人旅のつづき。小樽から長万部行きに乗ったところから。

8時7分発の長万部行きに乗った一人の女と二匹のクマ。

長万部まで3時間。長時間乗るのは大好きなので、嬉しい。

途中、倶知安駅で8分間停車したので、外に出てみる。


白いホーム。誰も足をつけていないふわふわの雪・・・見ていると悶々としてくる。この雪の絨毯の上を壮大に転がってみたい!という悶々。

倶知安駅を過ぎると、川がずっと見えていた。


車でここらへんを走った時には見られなかった景色。新鮮。

ニセコ駅では、外国人客(欧米、中国、韓国・・・と国籍は様々)がドワッと降りて、そしてドワッと乗ってきた。

冬のニセコはまるで外国みたいなんだろうな。

青空と雪のコントラストが綺麗。

・・・色って不思議。だいたいなんで雪は白いんだ。例えば赤ではダメなのか。赤だとホラーか。そうか。
でも、私には白く見えているけど、他の人、他の動物、他の生き物(昆虫や甲殻類とか)からどう見えているのかは、わからない。人間とは色覚の仕組みの違う生き物には、雪は白くは見えていないかも。蚊からはどう見えているんだろ。蟻は?海老は?
色・・・なんという、自分だけのもの・・・

ということを雪景色を眺めながら考えていたら眠気も吹っ飛んで、結果、ずっと車窓を楽しむことができた。よかった、妄想癖で。

さて、そろそろ長万部に着きますよ。

つづく。

小樽の朝

12 19, 2015
北海道一人旅3日目。小樽にて。

おはようございます。
今朝は6時に起床。
ささっと身支度を整えて、外に散歩に出てみる。

風がないとそんなに寒くないけど、風が吹くとピリリと肌が痛くなる。気温はマイナス3度くらいかな?

7時。ホテルの朝食会場へ。

無料でついてきた朝食だけど、厚切りトーストが美味しくて満足。(ただ、お部屋はボロかった。なおやんがいたら「おばけホテルだよ・・・」と怯えること間違いなし)

7時半。チェックアウトし、小樽駅へ。

テレビの天気予報では小樽は雪になっていたけど、今はちょうど晴れ間が見えている。

さて、今日はこれから長万部行きの普通列車に乗ります。

3じかん、のりっぱなしなんですって

ニセコを経由するのがなにげに楽しみ。車では何度か行ったけど、鉄道であそこらへんを通るのは初めてなので。車窓からどんな風景が見えるのかしら・・・(と、車内で爆睡しないことを前提に語っているけど、我ながらあやしい。どうか私が寝ませんように・・・)

入線がまだなので、その間にクマたちの記念撮影をコソコソこなす。



・・・よ、よし。これでクマたちも悔いはなかろう。

8時7分発の長万部行きに乗車。

長万部に着くのは3時間後の予定。
では、本日の鉄道旅スタート!

つづく。

小樽運河に行ってみる

12 18, 2015
北海道一人旅のつづき。小樽にて。

『なると』で若鶏半身揚げを食べ、さらにその後『美園』でストロベリーパフェを食べたのでもうお腹ぱんぱん。あとは寝るだけ・・・
と言いたいところだけど、この時点でまだ17時半過ぎ。北海道は日の入りが早いから、時間の感覚がずれていく。

このままホテルにこもるのももったいないので、一度ホテルに戻り、夜歩きの為の寒さ対策をして(といってもカーディガンを上に着足すだけだけど)お出かけ再開。

まずは長崎屋へ行き、食料品をちらりと眺めた後、小樽運河まで歩く。
小樽運河・・・といえば、超有名な観光地なので、さぞ観光客で賑わっているだろう・・・と思っていたけど、


だーれもおらん

本当に、人がいない。みんなどこに行ったの・・・何か私の知らないヤバイ情報でも出回っているのだろうか・・・「夜の小樽運河は行かない方がいいですぞ・・・」って。

夜といっても、まだ18時40分。

みんなお寿司とか食べに行っているのかしら。外は0度だしね。でも北海道の0度は不思議とあまり寒く感じない・・・雪が降っているからかな。雪が降っている方が体感温度は高いっていうし。

小樽運河はなんとなく、なおやんと来た方がよかったかな。一人だと、正直「ふーむ」という感じ。「なるほど、ね」という感じ。つまり、正直に言うと、そこまで心に響かなかった。こういうところはデートで来た方が盛り上がるな。
運河沿いを一人で(文字通り、本当に一人で)歩きながら、宇多田ヒカルの『Prisoner of Love』の中の

♪自由でもヨユウでも一人じゃ虚しいわ

というフレーズを思わず歌ってしまった。心の中で。そしてそこから、カラオケに行きたくなった、一人で。←そこは一人でいいのか・・・

駅方面に戻り、またまた長崎屋に寄って食料品フロアをぶらぶらし、さらには紀伊國屋にも寄って立ち読み天国して、「さてと、そろそろ金曜ロードショーのスターウォーズが始まるから帰るかな・・・」というわけで、ホテルに帰還。旅っていうか、もはや日常だよこれ。

で、今はスターウォーズを見ながらこれを書いているところ。R2D2がかわいくてかわいくて・・・

さて、明日は朝の8時にはもう小樽を出ます。
なおやんとは夜札幌で落ち合うことになっているんだけど、小樽からそのまま素直に札幌に行ってもつまらないので、今回はあえて、長万部・東室蘭経由で札幌に向かおうかと。

↑水色のルートが明日のコース。

ではまた明日・・・おやすみなさい。

小樽・なるとと美園

12 18, 2015
北海道一人旅のつづき。小樽に着いたところから。

16時。ホテルを出て、まずは早めの夕飯を食べに行く。
散々迷った結果、今日はここに決定。

若鶏半身揚げで有名な『なると』。
一度食べてみたかったんだぁ・・・

基本の『若鶏定食』を注文。

ランチでは1000円らしいけど、夜は1200円。

もう、香りからして、パリッパリ・・・

しかしこれ、どうやって食べるんだ・・・

でもまぁ、おしぼりがあるってことは、手で持って食べてもいいってことだよね?と勝手に判断し、箸で掴めるレベルになるまで、手でちぎっていった・・・ら、親指と人差し指を火傷した。痛い。でも、野生に戻ったみたいで楽しい。

皮はパリパリなのに、中はジューシーで柔らかい!塩がいい具合にきいている。
あーこれは・・・両親に食べさせてあげたい。両親が絶対に好きな味。一方なおやんは、こういう野生的なものにはそんなに興味はないと思うので、これは私一人の時に食べて正解。食べ物に関しては、私の方が漢。

ふーお腹いっぱい・・・と口では言いつつ、次の店へハシゴする。

アイスクリームパーラー美園。

去年、なおやん(無類のパフェ好き)と小樽に来た時にここでパフェを食べて、パフェにはそんなに執着がない私も「ん?!美味しい!アイスの味が他のところのと違う!」と感動したので、ぜひまた来たいと思っていたら、パフェマニアのなおやんを差し置いて私が一人で来ることになっちゃったよ。

レトロな雰囲気も素敵。



プリンパフェが食べたかったけど、売り切れちゃったみたいなので、ストロベリーパフェにしてみた。

どぉーん!


おおきいわね・・・

どうしよう、食べきれるかな。

不安・・・

でもほんと、ここのアイスクリームは相変わらず美味しい。イチゴもたっぷりで、食べ応え十分。

・・・しかし、やはりというかなんというか、食べている途中で寒くなってきた。うう・・・お腹いっぱいだよぉぉぉ・・・(そりゃ若鶏の半身を食べたばかりだから)

こんな時なおやんがいたらなー・・・「パフェは俺に任せろ!」と言って私の分も引き受けてくれるんだけどなぁー・・・と思った途端、なんだか急に力が湧いてきて、止まっていたスプーンにも勢いが出てきて、あっという間に完食してしまった。まるで、なおやんの生き霊が私に憑依したかのようだった。なおやんのパフェへの執念が、私を助けた。持つべきものはパフェ好きの夫・・・

さてと、17時半か。もう食べるものは食べたし、この後どうしようかな。
運河もいいけど・・・寒そう・・・迷う。

つづく。(たぶん)
プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。
(しかし最近は家に帰ってからノロノロと更新することも増えました…)

リンクフリー。コメント大歓迎。
※本ブログのリンク集は都合により現在非表示にしています





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