会津旅8・若松おいしいもの探し

05 30, 2016
会津旅3日目のつづき。東山温泉の宿を出るところから。

11時、チェックアウト。

千代滝さん、いいお宿でした。

バスの時間までまだ少しあるので、ぶらぶらお散歩する。

川の流れの音が心地よい。

途中、足湯スペースがあったので、「入ってみようか」となおやんをお誘いしたところ、「僕はいい。タオルがないし」とのお答え。「私のタオルハンカチ貸してあげるから」と言っても「いい。小さいハンカチじゃよく拭けないかもしれないし」と頑な。「じゃあ、昨日のシャツとかで拭けば?どうせ洗濯するし」と言っても「いい。ビショビショになるのは僕はイヤなんだ」と尚も繊細。こういう時だけ稲垣吾郎的キャラになるなおやんであった。

11時半。東山温泉駅から周遊バスに乗車。
なおやんが「行きたいパン屋さんがある」というので、市役所近くのバス停で途中下車。
そしてバス停から歩くこと数分・・・
老舗っぽいパン屋さん(というかお菓子屋さんか)を発見。

吉田菓子舗。

店内に入ると、ガラスケースの中にレトロなパンがたくさん並んでいて、いかにもなおやん好みな感じ。
ここではコロッケパン2つと、クリームパンとバターパンをそれぞれ1つずつ購入。

夜ごはんに食べよう。

そこからさらに歩き、今度はこちらのパン屋さんへ。

高橋製パン店。学校給食が本業らしい。
なので、店頭に並ぶパンの種類は少なめなんだけど、でもどれも懐かしい感じで美味しそう。

ここではカステラサンドを購入。

結構大きめ。

横から見るとこんな感じ。

クリームとカステラがサンドされている。牛乳と一緒に食べたい。

高橋製パン店の近くにコープがあったので、ちょっと立ち寄る。そしてご当地モノを漁る。
ここで買ったのは、金子製パン店のバターパン(3個入り)と、べこの乳発・会津の雪(ヨーグルト)。

・・・私たち、こんなにパンばかり買って一体どうするつもりなんだ・・・。食べるのか。これら全部、食べるというのか。(食べる!)

べこの乳発・会津の雪は、レトロな瓶に真っ白なヨーグルトがたっぷり入っている。

瓶のキャップが懐かしい。
コープの前のベンチに座ってさっそく食べてみたら、ものすごく濃厚な味で超クリーミー。これは・・・おいしい・・・
瓶はかわいいので持って帰ろう、となおやんが言うので、持って帰る。何に使うのだろうか・・・


と、あちこちパン屋巡りをしていたら、偶然、ある食堂を発見する。

吉田食堂。
・・・くんくん・・・なんだか匂うぞ・・・名店の香りがするぞ・・・と踏んだ私たちは、しばらくこの食堂の前で様子を見てみる。
すると、地元客がどんどん入っていくではないか。

というわけで、私たちも入ってみる。ここでお昼ごはんを食べれば、時間的にもちょうどいいし。
メニューを見ると、ラーメン、カレー、ソースカツ丼、焼きそばなどなど、食堂の王道メニューが並んでいる。しかも、どれも安い。ラーメン450円とか。

ラーメン気分だったので、もちろんラーメンを注文。

スープが透き通っていてキレイ。
一口飲むと、あっさりしているけど、深いコクを感じる。おいしいー!
手打ち麺もモチモチのチュルチュル。量もたっぷり。これで450円だなんて・・・安すぎる。ありがとう、ありがとう。

大満足でお店を後にし、会津若松駅まで歩く。
今日は結局JRで普通に帰ることにした。会津若松→郡山→黒磯・・・という感じに乗り継いで。これが一番早く家に着くので・・・

14時12分発の磐西線に乗車。
乗ってすぐ、昨日会津川口駅のパン屋さんで買った揚げまんじゅうを食べる。

お供は会津の牛乳。


今回も楽しかった!SLも乗りまくったしね。おかげで鼻の中が真っ黒になったけど。

おつかれさまでしたー

さ、帰るか・・・
ちなみに今週末もまたこっち方面に来る予定。今度は日帰り郡山。

会津旅7・東山温泉の朝

05 30, 2016
会津旅3日目。東山温泉宿泊中。

おはようございます。
今朝は早起きして、5時15分にはもうお風呂に入りに行く。

早朝の露天風呂、きもちいい・・・。
新緑の山々と裸一貫で向き合うと、なんだか葉っぱの一枚一枚がみんな私のことを見ているような気持ちになってきて、つまり、何万、いや、何億もの大勢のオーディエンスに囲まれているような、そんな気持ちになってきて、なんというか・・・世界的ロックスターってこんな気持ちなのだろうか、と思う。 自意識過剰な入浴タイム。

7時30分。朝食会場へ。


和食中心の品揃え。

あんこ餅やずんだ餅もある。

どっちも好きだけど、今日はあんこ餅気分。

最初に取ったのはこんな感じ。

バランスよく、いろんなものを少しずつ、ね。
しかしこの後暴走し、玉子焼きを山盛り取ったり、かぼちゃの煮物にあんこ餅のあんこの部分をかけるという独自のアレンジを効かせたりして、まぁ結局、食べ過ぎる。

食後は、また温泉に入りに行き、今は部屋に戻ってきてダラダラしているところ(現在10時40分)。
チェックアウトは11時。
さて、今日はどうやって千葉まで帰ろうかね・・・

つづく。

会津旅6・東山温泉へ

05 29, 2016
会津旅のつづき。SL只見線新緑号に乗って会津若松駅に戻っているところから。

16時45分。会津若松駅に到着。

往復で計7時間SLに乗ったので、なおやんも私も身体中がススだらけになった。身体の表面はもちろんのこと、口や鼻や耳からも、とにかく穴という穴からも、ススが入り込んだ感じ。特に鼻の中がヤバイ。鼻の穴付近が黒くなり過ぎて、遠目で見たら鼻の穴が大きな人に見えそう。いらぬシャドウ効果・・・

17時。駅前から周遊バスに乗り、揺られること約40分。
東山温泉駅に到着。

早くお風呂に入ってススを洗い流したい。

東山温泉、初めて来たけど、なかなかに静か。

しっぽり系。

宿の夕飯は今回はつけなかったので、外で夕飯を食べてから宿に行くことにする。
というわけで、ここ。

よしのや食堂。

頼んだのはもちろん、会津名物ソースかつ丼。900円。

うわぁい!なんというボリューム。

揚げたて熱々のカツに、ソースがたっぷりかかっている。カツの下には千切りキャベツと山盛りごはん。

・・・言うことなし。
ソースがさっぱり目だったので、パクパクいけた。

超満腹になったところで、やっと宿にチェックイン。
今回泊まるのは『くつろぎ宿・千代滝』。
フロント前のくつろぎスペースがモダン。

・・・顔に黒いススがつきまくっていることがバレない程度の程よい照明。

部屋へ行くと、すでにお布団が敷かれていた。

・・・うう・・・ゴロンとしたい・・・だがススを落とすまでガマンだ・・・

さっそくお風呂へ。
(※写真は撮れなかったので、公式サイトよりお借りします)


露天風呂がいい感じ。最上階なので、夜景が見渡せる。

お風呂後は、ライブラリスペースへ。

オシャレな本を読みながら、紅茶やコーヒーを自由にいただけるという至福空間。

昨日バタバタと宿を探してここにしてみたけど、正解だった。
明日の朝ごはんはつけているので、そちらも楽しみ。


さて・・・現在22時15分。
なおやんはすでに爆睡している。
私はもう1回温泉に入りに行くかな。

では、また明日・・・

会津旅5・会津川口駅をうろうろ

05 29, 2016
会津旅(SL只見線新緑号)の続き。

9時過ぎに会津若松駅を出たSL只見線新緑号。
3時間の旅を終え、12時に会津川口駅に到着。
ホームに並んだゆるキャラたちに迎えられる。

おまんじゅうみたいなのがいる。
・・・わかってる。中には人が入っているって、わかっているけど、和んでしまう。
二頭身のあざとさよ・・・

この会津川口駅で約2時間ほど過ごした後、今度は復路のSL新緑号に乗って会津若松駅に戻るというわけ。

またあとでよろしく

駅前広場に食事用の仮設テントが設置されていたので、そこに座り、会津宮下駅のホームで買った駅弁を食べる。

会津地鶏弁当。
地元のおばちゃんたちが作ったんだろうねぇ、なんて話しながら食べる。手作りの味。

そういえば今日はまだスイーツを食べていないのではないか・・・?ということに気づいてしまった私たちは、駅前にあるパン屋さんへ行き、まずはソフトクリームを買う。

まぁまずは軽くね・・・

しかし、これで弾みがつき、ノリノリになってしまったので、このノリのまま次はロールケーキに突入。

かぼちゃロールケーキと普通のロールケーキ。

かぼちゃは会津川口の名産品らしい。

黄色のクリームを見ると身悶えちゃう・・・芋栗カボチャは大好物。

まだ時間があるので、駅から少し歩き、川の方へ行ってみる。

向こうの方に、今は走っていない区域の只見線の鉄橋が見える。

「・・・どうする、もう少し歩いてあの鉄橋のあたりまで行ってみる?」
「・・・どっちでもいいよ」
「私もどっちでもいい」
「僕もどっちでもいい」
「なおやんが決めて」
「ゆかりこが決めて」
「決めて」
「決めて決めて」
と、うだうだする。
実はこの時ものすごく暑くて、二人とも汗だくで、判断力が鈍っていた。

でもまぁ、行く。

うむ・・・鉄橋・・・だな・・・(←なんかもう暑くて朦朧としていた)

そうこうしているうちにいい時間になったので、会津川口駅に戻る。

帰りはのんびり乗ろう。

つづく。

会津旅4・SL新緑号乗車中

05 29, 2016
会津旅のつづき。

9時18分に会津若松駅を発車したSL只見線新緑号。

会津川口駅まで約3時間の鉄道旅。

発車してしばらくすると、一面水田に。

水鏡。

10時。会津坂下駅に停車。
15分ほど停車するというので、降りてみると、この人がいた。

・・・えっと、何くんかな・・・?
この世にゆるキャラが多すぎて名前が把握できず。とりあえず「只見くん」と心の中で呼んでおく。

ホームで冷たい甘酒の振る舞いがあったのでいただき、その甘酒を飲みながらSLの周りをウロウロ散歩する。


甘酒飲みながらSL。ツウの過ごし方。

会津坂下駅を出発してからは、ひたすら山登り。

上り坂では、「シュシュポポシュシュポポシュシュポポ」と機関車が超頑張っている音がして、ちょっと愛おしい気持ちになった。がんばれ!超がんばれ!って気持ち。

窓はトンネル以外は開けっ放しにしていたんだけど、進行方向側に座っているなおやんはススをモロにかぶり、腕や足に黒い石炭の粉が積もっていた。(たまに石炭の粒に紛れて黒い虫もなおやんの腕にいた。どさくさ)
顔にもススがかかっていて、ヒゲなんだかススなんだかよくわからない状態に。もうこのまま石炭男として生きていけばいいと思うよ・・・

10時半過ぎ。会津柳津駅に停車。
ここでは約20分ほど停車するとのこと。
降りてみたら、まずこの人。

胸にかけた名札に「うとちゃん」とある。
うとちゃん・・・えっ?!よく見ると顔が上下にふたつ?!
どっちが本当の顔なのだろう。

駅の前では、和太鼓の歓迎イベントが。

和太鼓大好き。特に、一番大きいやつ。ドォン!!と一打ちされると、なんか邪が祓われる感じがするじゃない。
太鼓を打ちながらのあの掛け声(「セイ!!」「どっこいどっこい!」とか)もかっこいい。・・・「どっこい」って言い始めたの、誰だろう。語源がわからないけど、なにやら力が入る響き。

会津柳津駅を出ると、魅惑の鉄橋ゾーンへ。


これぞ只見線。

もうすぐ会津川口駅に到着します。

つづく。

会津旅3・SL只見線新緑号

05 29, 2016
会津旅のつづき。

9時。会津若松駅3番線ホームへ行くと、さっそくいたいた。

SL只見線新緑号。

今日はカラリとした晴天で、まさに新緑号が走るのにぴったりの日和。

新緑号の名に恥じぬ走りを見せる!って感じか。

ホームもほんのり盛り上がり中。


臨時列車に乗るの、わりと久しぶりかも?
静かに盛り上がっている感じがいい。空気がうるさくなくて、爽やか。

SLの運転室を確認。


・・・何がどうなっているのかさっぱりぽんや!
石炭で動くって、どういうこと?
いまいち仕組みがわからない。文系だから。

乗るのは旧型客車。

冷房はついていないけど、爽やかな日だから窓を開ければ涼しそう。

9時18分に発車。

わくわくわくたのしみたのしみ

つづく。

会津旅2・会津若松の朝と本日の予定

05 29, 2016
おはようございます。

昨夜は22時20分に会津若松駅に着き、そのまま宿へ。即就寝。

今朝は6時半起床。
7時半にホテルの朝食会場へ。

ホテルアルファーワンの食事。
ビジネスホテルの朝食にはいつも期待はしないけど、ここのはなかなかに美味しそう。

今日は和で攻める。

納豆と生卵は外せない。

8時半、ホテルをチェックアウトし、会津若松駅へ。



本日のお天気は快晴。
こりゃ乗り鉄日和だ。

今日はこれからSL只見線新緑号に乗り、会津川口駅まで向かうとのこと(←さっき聞いたよ)。
で、夕方また会津若松に戻って、今夜は東山温泉(駅からバスで少し行ったところ)に泊まる予定。

つづく・・・

会津旅1・バスタ新宿から会津へ

05 28, 2016
今日は、午前中に大宮(埼玉県の)へ行き、そこから一度千葉の自宅に帰り、30分で荷造りをしてすぐに家を出て、今度は新宿へ。新宿から高速バスに乗って会津若松を目指すのである。(行くことは今日決まった。例によってほんとギリギリ)

新宿に新しくできたバスターミナル『バスタ新宿』は、JR新宿駅の新南口改札を出てすぐ。
改札を出る前に、これまた新しくできたエキナカ『NEWoman』へ寄る。

なにやら今風の匂い。オシャレだねぇ。

会津若松に着くのは22時過ぎなので、夜ご飯はバスの中で食べることにする。
NEWomanで唐揚げ弁当とオヤツ用のパンを購入後、改札を出てバスタ新宿へ。

出来立てホヤホヤで綺麗。

18時。会津若松行きのバスに乗車。


もう今日はあっち行ったりこっち行ったりで疲れた・・・バスの中ではきっと爆睡しちゃうな・・・


「・・・といいつついろいろたべるんでしょ」

ええそう、ゴリィくんの言う通り、まずは、食べる。

唐揚げ弁当って美味しいねぇ。
なおやんは甘いタレの焼き鳥弁当にしていた。焼き鳥は、なおやんはタレ派、私は塩派。

デザートはルビアンのチョコチップメロンパン。

なんて上品なフォルム。

会津若松まで約4時間半のバス旅、しゅっぱーつ!


----

おまけ。
今日の大宮の鉄道ふれあいフェアに、北海道のゆるキャラ・キュンちゃんと、木古内のゆるキャラ・キーコくんが来ていた。

「キュンちゃんの視線を感じるキーコくん」

・・・・・・。

キュンちゃん、好きなんだぁ・・・

うちのクマーズみたい。

「イヤなこと」の扱い、さまざま

05 28, 2016
今、埼玉県の大宮にて一人ランチ中。

『quatre cafe』というおしゃれカフェ。

レモンクリームパスタ。
クリームなのに爽やか。

なぜ大宮にいるかというと、なおやんが大宮総合車両センターで行われている鉄道ふれあいフェアに行くというので、その付き添いで来たんだけど、PTAじゃあるまいし、別にずっと一緒にいなくてもいいよねってことで、私はカフェタイムを楽しむことにした次第。なおやんは今頃車両センター内でお昼を食べていると思われる。

今日はこの後一度家に帰って、荷物を持って今度は会津若松に向かう予定なので、なんだか慌ただしい。

-----

昨日はお昼はちーちゃん&Aさんと、夜はKYONと会合。
何の話をしたんだっけな・・・とにかく日々の報告をし合ったわけだけど、皆さん毎日のちょっとした体験からいろんな洞察を得ていて、聞いていて面白い。

例えば、目の前に「嫌な気持ちにさせる人」が現れた場合、嫌な人の嫌なところを見ているうちはモヤモヤは増すばかりだけど、視点を逆にして、「嫌だな」と反応している自分の中の方を見つめると、ある時ふと「あ、そうか、私の中にあるこだわりがこの反応を生んでいたんだな」という強烈な理解の瞬間が訪れ、それと同時に嫌だったことが自然と目の前から消える(その人がいなくなるとか、自分がその場からいなくなるとか、いても何も嫌じゃなくなるとか)ってこと、あるねぇ・・・とか。ここは禅の道場か?と思うほど、みんな己を見つめることが好き・・・

と、嫌なことを自分自身を見つめる材料、と見ることも多い修行好きの我々だけど、その一方、内田百閒先生の「イヤダカラ、イヤダ」の精神も大好き。

百閒先生が日本芸術院会員への内定を辞退した時、その辞退の理由をこう述べた。

「なぜといえばいやだから。
なぜいやか、といえば気が進まないから。
なぜ気が進まないかといえば、いやだから」


シンプルに、「いやなもんはいや」ってことで。もうそれだけで十分って気もする。

そういえば、Aさんが
「起こることはどうやっても起こるから、私たちにできることはその経験に対してどうレッテルをはるか、ということだけかもね」
と言ってたけど、ほんとそうだなぁと。
水木しげる先生がラバウルでの壮絶な戦争体験をエッセイの中で飄々と書いていたのを読んだ時も、これ、同じ体験を他の人が書いたら全く違うものになるんだろうなぁ・・・と思った。
水木先生はユーモアたっぷりで常に飄々。もちろん、戦地ではたくさん人が亡くなって、水木先生も片腕を失ったわけだから、深刻に考える人が読んだら「・・・なんと痛ましい」「本当はものすごく辛かったはずだ」と思うかもしれないけど、私にはもう「水木先生最高」としか思えなかった。悲劇を吹き飛ばす水木パワー。


KYONとは神保町のいつもの店へ。

石窯焼きフレンチトースト最高だから・・・
KYONがまた何かいいことを言ったんだけど、何を言ったのかは忘れた。
あ、ひとつ思い出したのは、子供についての話で、息子くんへの心配や執着がKYONからは全く感じられないので、それはなぜなのかと聞いたら、
「わからないけど、私、『私の子供』の『私の』の部分がないの。赤ちゃんの時から、子供を独立した一人の人間って思ってる」
と言っていた。
だから、『私の子供』ではなくて、『天から預かった人』という感覚なのだそう。これ、歌手のCoccoもエッセイか何かで言っていたような・・・「息子は私のものではなくて、神様からの預かり物なんだ」って。
私は子供がいないから自分がどんな感覚になるかはわからないけど、でも、ピアノ講師をしていた時に、生徒の中にものすごく上手な子がいて、レッスンすればするほど上手くなっていくので、知らず知らずのうちに「私の生徒」の「私の」の部分が強くなって、生徒が上手になっていくのがまるで自分の手柄みたいな感覚に陥ったことがある。講師の慢心。
途中で「ハッ」と気がついて、私も力を抜いたけど、あのまま私の慢心が膨れ続けていたら、おそらくその子は途中でピアノが嫌になるのではないかと想像。「先生がなんか勝手に私に期待してる。自分の虚栄心を満たすために」と。
相手のためにやっている、と見せかけて、実は自分を満たすために相手を使っているってこと、あるねぇ。そしてそれは、遅かれ早かれ相手に必ず伝わるっていう。

こういうのって無意識下での話なので、私も知らず知らずのうちに誰かをコントロールするために何か、重い念的なものを発しているかもしれない。
もし、私からの何かを感じる人がいれば、それ、すべて無視していいですからね・・・私にコントロールされるべからず。
でも、なおやんは少しはコントロールされてもいいのだが。むしろなんであんなにコントロールされないのあの人・・・

機種変更パニック

05 27, 2016
※LINEでメッセージをくださった皆様へ

昨日機種変更をしたタイミングでLINEアプリを入れてみたのですが、入れた途端、あちこちから続々と届くメッセージの山にパニックになり、皆様からのメッセージを開く前にアカウントもアプリも削除してしまいました・・・。

せっかく送ってくださったのに、メッセージを開きもせずごめんなさい。←本当に大パニックになったんだよ

しかも、誰からメッセージが届いたのかをよく確認しないまま削除してしまったので、誰が送ってくださったのかも今となってはわからない状態・・・(何十人かの方が送ってくださったようで。アカウント名がフルネームの本名だった人は何人かは確認できたけど、ニックネームにしている方はすみません、どなたかわからない状態でございます・・・)
返事もできない状態で、本当にすみません。


----

そんなわけで、昨日、iPhoneSEに機種変更をしてみた。

もともと使っていたのはiPhone5cで、旅のお供に持っていくのにもiPhoneは何かと便利なので、次もiPhoneがいいなと思い、iPhoneSEにしてみたんだけど、予約してから届くまでに1ヶ月半待った。

やっときたー!と、昨日はワクワクしながら家に持って帰り、さっそくパソコンにつなぎ、あらかじめiTunesでバックアップを取っておいた古いiPhoneの情報を新しいiPhoneに移行しよう!うふふ!とノリノリだったんだけど・・・

ここで問題が。

うちのPCのOSはWindowsVista(未だに使ってるよ)なんだけど、なんとまぁiPhoneSEはVista未対応とのこと。
だから、 PCにiPhoneSEを接続しても、何も反応してくれなくて、バックアップの復元も何もできず。
これは本当に困った。うっそー!なんで?!復元できないの?!マジですか?!とPCの前で大パニック。

買ったばかりのiPhoneSEを手に持ってワーンワーン!と大パニック状態の私の様子を見て、なおやんが
「やれやれ、ゆかりこときたら、そんな小さな箱に振り回されるなんてな!ゆかりこもまだまだだね!フーッ(タバコをふかす真似)」
と言ってきて、ムキー!と思ったけど、たしかに私、なんでこんな小さな箱ごときに囚われているんだろう・・・復元できないくらいで大騒ぎしちゃってさ・・・と、冷静になった。おはずかし。

というわけで、一からちまちま設定し直していった。アプリも一つ一つ入れ直したりして。
アドレス帳とメモ帳は、iCloudで生きていたのでよかった。ていうかiTunesとかiCloudとか、正直よくわからない。でも、わからないなりになんとかなっているので、まぁそれでいいかって感じ・・・


そしてその後、今度はLINE事件が。
夜LINEを入れたんだけど、入れた途端に「友だちかも?」みたいな欄に続々といろんな人が表示され、なんかもうその時点で生理的にダメで、入れた1分後にはアプリごと削除。
しかし、アプリを消してもアカウントが生きていたようで・・・

私はLINEはアプリごと消してもう終わり、と思っていたけど、皆さんのところには私の名前が表示されたままだったようで、気づいた方々が続々とメッセージを送ってくださった模様・・・しかしその時点では私はLINEアプリを削除してしまっていたので、届いていることには全く気がつかず。

結局お昼頃にちーちゃんが
「LINEに名前が出てるよ?」
と教えてくれ、えええ?!なにそれ!と慌てた私はアプリを再インストール。
で、LINEを開いて改めて見てみたら、すでにメッセージの山が・・・あわわ・・・(でも送ってくださりありがとうございます・・・)

昨夜の「復元できない事件」に続き、またまた大パニックになった私は、どのメッセージも開けずにウォォォ!と勢いでアカウント削除。やれやれ・・・


それにしても私、ブログみたいな開けた世界は好きなくせに、FacebookとかLINEとかの世界は本当に苦手で、Facebookも2週間で退会したし、LINEも以前ブロックしながら使っていたけど、それでも乗っ取られたりとか(しかもLINEのアカウントを乗っ取られたその日に、クレジットも不正利用されたという・・・たまたまなのか、繋がりがあるのかはいまだに謎)まぁどうにもこうにも水が合わないようで。

なかなかにパニック満載の機種変更だったけど、こんなに私の心を乱してくるなんて、恐ろしい箱であることよ・・・
6 CommentsPosted in 日記
プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。
(しかし最近は家に帰ってからノロノロと更新することも増えました…)

リンクフリー。コメント大歓迎。
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