会津旅6・会津まつり、その後

09 30, 2016
会津旅2日目のつづき。会津まつりを七日町らへんで見学中。

9月25日13時50分。まだまだ会津まつりは続く。


会津藩奴隊のメイクが印象的。力強く、頼もしい感じ。

その後も甲冑姿の人たちがぞろぞろと。



甲冑姿って、重そうだし、カチャカチャ音がするし、つくづく戦いにくそう・・・って思ってしまうけど、でも多分、物理的なことだけではなくて、精神的な守護になっていたのかな、と妄想。鎧を身にまとうことで、見えない何かの力を借りる、みたいな。

姫様もきた。

この姿・・・あんみつ姫そっくり。アニメ版OPテーマの『恋はくえすちょん』、好きだったなぁ。
「♪男の子は女の子とキスをするとき~
♪どうしていつも瞳を閉じさせるのですか~」
っておニャン子クラブが歌ってたよね・・・作詞は秋元康・・・なんやかんやでうまいよ、康は。

新撰組もきた。



一度見たら忘れない、鮮やかなダンダラ羽織。

・・・それにしても、こうやって見ていると、会津藩としてのアイデンティティ(特に幕末の)がかなり色濃く残っているなぁと実感してしまう。いや、会津藩に限らず、か。日本のあちこちで、藩の記憶を感じる。
・・・と思ったけど、それって、見る側の私の問題かも。私が、藩がどうだこうだというフィルターを通して見ているから、そう見えるだけなのかな。

・・・この後もまだまだ行列は続くわけだけど、ここいらで私たちは退散することにする。なぜなら、お腹が減ったから。

というわけでお昼ごはん。
七日町にある『ハトヤ食堂』へ行く。

やはりソースカツ丼を食べないと。

ソースカツ丼を頼むと、私はいつもご飯が余ってしまうので(肉は食べる)、あらかじめご飯の量は少なめにしてもらおうと思っていたんだけど、言うのを忘れた。

というわけで、普通の量。

いただきます

カリッとサクサク系のカツ。美味しくて、結局ご飯も全部食べ切る。

お店を出て、七日町のお土産屋さんをぶらぶらまわった後、そろそろ帰りの列車の時間が近づいてきたので、会津若松まで歩いて戻る。

15時半、会津若松駅へ。

行きと同じ、旧型客車の『レトロ会津まつり号』(郡山行き)。

15時35分、会津若松を発車。
と同時に、アイスを食べる。

会津のべこの乳・アイス牧場のフローズンヨーグルト。さっぱりしている。

帰りも磐梯山を眺めつつ・・・


こんかいもたのしかったね!


・・・と、シメようと思ったら、窓のサッシのところにメッセージを発見してしまった。

『オレは17才
これから自分の実力をためすのだ!!』

・・・アツい・・・

他にもあちこちにメッセージが刻まれていて(「これから青春をフィーバーしちゃうつもり!」とか「人間は友人を多く持ちたいものですネ!」とか)、メッセージに添えられた日付を見ると、「昭和48年」と書かれていた。
これを書いた人は今頃どうしているんだろうね・・・と、なおやんとあれこれ妄想しながら、帰った。

会津旅5・会津まつりのゲストは・・・

09 25, 2016
会津旅2日目のつづき。郡山からレトロ会津まつり号に乗って、会津若松を目指しているところから。

9時52分に郡山駅を発車した会津まつり号。
緑の車窓を楽しみつつ・・・


秋の田の かりほの庵の苫をあらみ
わが衣手は露にぬれつつ・・・

・・・と、百人一首の学習漫画では必ず1ページ目に載っている天智天皇の歌を脳内で再生していたら、磐梯山が見えてきた。

磐梯山をこうやって車内から拝むの、今年何度目だろうか。今年はほんと、実家でもあるのか?ってくらい、福島に来ている。

11時39分、会津若松に到着。

約4時間ほど会津若松で過ごして、帰りもまたこれに乗って郡山まで戻るって感じ。

まずはあかべぇさんにご挨拶。

ども

会津地域のキャラクターの皆さんにもご挨拶。

どもども

さて、今日のメインはこれ。

会津まつり。総勢約500名の人たちが武者姿で会津の街を練り歩くという会津藩公行列が見たくて。

この会津まつりには毎年芸能人ゲストが呼ばれるらしいけど、今年はこのお方。

『八重の桜』の綾瀬はるかちゃん。彼女が呼ばれるのは今年で3度目らしい。

・・・となると、なんとしても、綾瀬はるかちゃんの姿を見て帰りたい!!八重の桜の世界に浸りたい!!という気持ちになってきた。
「はるかちゃん、午後のパレードにも出てくれるかな?!」
「はるかちゃんが通るのは何時頃かな?!」
「はるかちゃん!はるかちゃん!」
と、今まで一度も「はるかちゃん」だなんて呼んだことないくせに、急にファンクラブ会員番号1番みたいなノリで言いまくっていたら、なおやんから
「ゆかりこ落ち着いて!これがもし、近所のららぽーととかでやってるイベントだったら、そんなに綾瀬はるかに会いたいと思う?」
と言われ、「・・・ららぽーとだったら別にいい」とちょっと冷静になる私。そして、八重の桜八重の桜言うわりには、実は一度もそのドラマを観たことがないという残念な事実。こんなことなら観ておけばよかったよ・・・

会津のドラマといえば、1986年版の『白虎隊』も忘れられない。

いとしき日々の~はかなさは~
消え残る夢、青春の影・・・(by堀内)


とりあえず、会津まつりのパレードを見るため七日町に移動し、よく見えそうな場所で待機する。

パレードが来るまでまだ30分くらいはあるのに、すでにかなりの人がいる。

13時45分頃、やっとパレードが七日町までやってきた。
まずはお囃子車。

賑やかな音で先導する。

そして、先触れ馬。

パッパカパッパカ

そして!綾瀬はるか嬢が乗った車がやってきた!会津の皆さん、大興奮。千葉の私も大興奮。
写真撮影はNGだったので撮らなかったけど、顔が小さくて、ものすごく綺麗だった。そして、色白さんだった。

(ニュースサイトから転載)

・・・これは、八重の桜のお衣装かしら?
ちょっと今度TSUTAYAで借りてドラマを観ないとな・・・(って引越し準備はどうするんだ私よ)

会津まつりの記事、もう少し続きます・・・

会津旅4・レトロ会津まつり号

09 25, 2016
会津旅2日目。郡山駅前のドーミーインに宿泊中。

おはようございます。
今朝は7時半に起床。
シャワーを浴びて身支度を整え、8時半に朝食会場へ。
テラス席で食べることにする。

朝の爽やかな空気が気持ちいい。

ビジネスホテルの中では、ドーミーインの朝ごはんが一番好き。種類も豊富で、いつも食べ過ぎちゃう。

こうやってテラス席で食べると、まるでモルディブのリゾートホテルにいるみたいな気持ちになってくるじゃない。

そんなわけで、まったりと気持ちよく朝ごはんを食べていたら、いつの間にかもう9時半になっていた。
急いで部屋に戻り、チェックアウトして、郡山駅に向かう。

今日は臨時列車に乗るのだ。

9時52分発のレトロ会津まつり号。

いそいそと2番線ホームに行くと・・・



いるいる・・・

今日はこの旧型客車に乗って、会津若松まで行くのだ。

扇風機はついているけど、今日みたいな爽やかな日は窓から十分涼しい風が入ってきそう。

会津まつり号、しゅっぱーつ!

しんこー!

つづく。

会津旅3・福島駅まで行っちゃう

09 24, 2016
ひとつ前のつづき。東京→宇都宮→黒磯、と電車を乗り継ぎ郡山に向かっているところから。

15時11分、黒磯駅に到着。
15時32分発の福島行きに乗り継ぐ。

福島行きか・・・今日は郡山に泊まるので、途中の郡山で降りるつもりだったけど、「福島行き」と言われると、なんか終点の福島まで乗り通したくなってきた。

というわけで、急遽、福島まで乗り通すことに決定。郡山には後で戻ればいいしね。

17時32分、福島に到着。

フグスマ!

私たちが降りた向かい側のホームには、仙台行きが停まっていた。

仙台行きか・・・と二人でジッと見ながら、
「これ乗っちゃう・・・?」
「乗って、仙台まで行っちゃう・・・?」
「仙台で牛タンとフルーツパフェ、食べちゃう?!」
と、しばし興奮する。まぁやめといたけど。仙台はまた今度。

福島駅を出て、夕飯場所を探す。今日はまだサンドイッチしか食べていないので、二人ともお腹がペコペコ。
とりあえず、ネットで調べて見つけた洋食屋さんに行ってみたところ、残念ながらお休みだった。残念。
結局、去年だか一昨年だかに一度入ったことがある喫茶店『珈琲グルメ』に入ることに。

ここの珈琲ババロア、美味しかった記憶が。

店内はわりとゆったりしていて、落ち着く。

ふー。白熱灯のオレンジの光がいい感じ・・・(に眠くなってくる)

テリヤキハンバーグドリアを注文。

くつくつくつくつ

とろーりチーズとハンバーグを一緒に食べる。

あっつあつ!チーズがおいしい・・・

なおやんは、この伸びるチーズの糸を、まるで納豆の糸でも切るかのようにスプーンでくるくるくるっとまわして食べていた。和風の男。

食後は、ウィンナ珈琲(なおやん)とホットチョコ(私)。

これを、わりと急いで飲む。
なぜ急ぐのかというと、この後、中合(という駅前百貨店)の中に入っているフルーツピークスというお店でフルーツパフェを食べると決めているので。早くしないとお店が閉まっちゃう!と、焦るなおやん。

せかせかとホットチョコを平らげた後、お店を出て、いそいそと中合百貨店へ向かう。
そして、念願のフルーツピークスへ行ってみたところ・・・なんと貸切でカフェは閉まってた・・・。ショックで震えるなおやん。

ま、こういうのはご縁だから仕方ないよね・・・と言いつつ、でもやっぱり何かスイーツは食べたいよね、ということで、駅ビル内の洋菓子コーナーをうろつき、『レ・フィーユ』というお店でマロンシューを購入。それを持って、郡山行きの列車に乗車。
乗ってすぐ、開ける。

うわぁい

秋はやっぱりマロンですねぇ

甘さ控えめで美味しかった。

この後、20時過ぎに郡山駅に到着。
ホテルにチェックインし、今は部屋でダラダラしているところ。
今日はドーミーインなので、例の夜鳴きそばがある・・・ふふふ・・・21時半になったら食べに行こ。


明日は会津若松へ行く予定。
では、おやすみなさい・・・

会津旅2・宇都宮でレモン牛乳

09 24, 2016
ひとつ前のつづき。東京駅から宇都宮線に乗り込んだところから。

12時19分に東京駅を発車し、宇都宮には14時7分に到着。

もう1時間くらい早ければ、宇都宮で降りてお昼に餃子を食べるのもアリだったな・・・と今更思う。でもその1時間で、なおやんは鉄道部品を買い、私は二度寝したので、今回はしょうがない。

乗継時間は14分。その間に、写真撮影をする。



ここだよ

14時21分発の黒磯行きに乗車。
乗ってすぐ、なおやんがこれを飲み始める。

栃木名物、レモン牛乳。
レモンを全面に出したパッケージなのに、堂々と無果汁というのがすごい。この、一滴も入れないという潔さ。レモン牛乳がもし人目を気にするキャラだったら、
「・・・レモンが一滴も入っていないのに『レモン牛乳』だなんて、みんなからバッシングされちゃうかな・・・やっぱり一滴くらいは入れておかないとみんなから変な目で見られるかな・・・」
とオロオロしちゃうだろうけど、レモン牛乳さんは全く動じない。
「おれはレモン牛乳だ。ちなみにレモンは入っていない。文句あっか」
という、自信に満ち溢れた佇まい。惚れちゃう・・・

なおやんのを少しもらったら、あれだ、昔懐かしのアイスクリーム『アイスクリン』の味にそっくり。

お次は黒磯で乗り換え。

つづく。

会津旅1・東京駅から乗り込む

09 24, 2016
今日はこれから郡山へ。ノロノロ鈍行旅。
・・・今年は本当に福島率が高いな。気がついたらいつもままどおるを口に入れている気が。

今朝はなおやんは都内で用事があるとかで早めに家を出たので(用事っていうのは別に仕事でも何でもなく、例によって鉄道部品の買い出し)私は後からのんびり家を出て、12時前に東京駅で合流する。

東京駅ってことは、全国の駅弁がある・・・まだお昼も食べていないし、せっかくだから駅弁でも買うかねぇ・・・と話していたんだけど、なんとなく、やめる。駅弁って安くはないから、よほどのイベントの時(ローカル線や夜行列車に乗っている時とか)でないと、なんとなく買えない。心のガマ口が開かない。

でもお腹は減っているので、サクッと『メルヘン』でサンドイッチを購入し、宇都宮線ホームへ上がる。

今日は普通に、宇都宮→黒磯→郡山、と乗り継いでいく感じで。

乗車後、さっそくメルヘンタイム。

我が家のクマさん、メルヘンのクマさんをじっと見るの図

いただきまーす

私はチーズチキン大葉巻きとたまごサンド(いつもこれ)。なおやんはカマンベールチキンとロースハム。
あと、デザートに小倉生クリームを二人で半分こ。
小倉生クリームは初めて食べたけど、美味しかった。これは我が家の定番になる予感。

さてと、サンドイッチも食べたことだし、あとはひたすらガタゴト揺られるだけだな。家から宇野千代さんの本と、あと気功家の望月勇氏の本も持ってきたので、読も。

つづく。

そろそろ片付けモードに入るか

09 22, 2016
今日はこれからKYONと夜会合で、私は先に神保町に着いたので、先にカフェに入って今はお茶しながら待っているところ。

赤いハーブティー。

ところで、自分でもうっかり忘れそうになるけど、来月は引越しが待っているわけで。
なのに、最近二人とも休みは出かけてばかりいるので、今のところ、荷造りはまだ何もしていない。・・・ヤバイね・・・

とはいっても、私は引越しはわりと好きなので、一度スイッチが入ったら集中して片付けができる方ではある。と、自分の潜在能力を信じている。

今は、川上ユキさんの本を読んで、気分を盛り上げているところ。
↓以下、持っている本
すてきなおうちのつくりかた インテリア上手に学ぶ、モノの見せかた、しまいかた
カエテミル―インテリアのアイデアBOOK
もっとカエテミル 部屋がすっきりあか抜けるインテリアのアイデア50
収め、納める。 (すっきり片づく、きれいが続く収納)
川上ユキさんのシリーズは、結婚した時にお世話になったんだけど、最近またハマっている。イラストがかわいい。断捨離的な感じではなく、どちらかというと、捨てたくないモノをいかに素敵に収納するか、というのがテーマな気が。

・・・そう、我が家は尋常じゃなく、モノが多い。主に(言うまでもなく)なおやんのコレクショングッズ。飛行機模型と、鉄道部品と、ミリタリーグッズと、鉄道雑誌と・・・って、キリがないんじゃい!
まぁ、本に関しては私の分もかなりあるので、人のことは言えない。ていうか、ほんと、私も本だけはすぐに買っちゃうんだよね・・・本依存症・・・

でも、本の収納に関しては大丈夫。今度の家は廊下に本棚みたいなクローゼットが備え付けてあるので、そこに入れれば万事オッケー。
問題は、なおやんのコレクション。部屋の空間をうまく使って、いかに効率よく、尚且つ美しく収納するか・・・考え始めると止まらないけど、そういうのを考えるのは、わりと、楽しい。(なおやんは収納には全くこだわりがないので、片付けはこだわりがある私が担当させてもらう)

世間では、「モノがない暮らし」「断捨離」「ミニマリスト」という言葉が流行っているけれど、我が家はあえて、その逆をいくってことで・・・。
たまに、なおやんがわけわからんモノを買ってくると「ああーまた変なものが我が家に増えたぁぁ」と思うこともあるけど、まぁここはひとつ、気持ちを切り替えて、連れて帰ったモノに関しては「ようこそ我が家へ!ゆっくりくつろいでくれたまへ!しっかり面倒を見ちゃろう!」という広い心で、そのモノたちを愛してあげられればいいなぁ・・・と。「捨てろ捨てろー!いらないものは今すぐ捨てろー!」と目くじら立てると、結局は自分がイライラして損する気がするし。(私にとっていらないものは、なおやんにとっているものだったりするので、この話になるといつもぶつかってしまう)
そのためにはやはり、モノたちの「居場所」をしっかり決めることから始めないとね。

・・・なんか、なおやんが拾ってくるモノたちの保護施設みたいな気持ちになってきたな。

さて、そろそろKYONが来る頃かな。
0 CommentsPosted in 日記

ぷらっと浜松6・妻は古書、夫は新幹線

09 18, 2016
浜松旅2日目のつづき。浜松市楽器博物館を堪能したところから。なおやんとは別行動中。

11時半、浜松駅から循環バスに乗り、浜松城の近くで降りる。
浜松城の近くまでは来たけど、浜松城ではなく、まずはこちらの古書店へ行く。

『時代舎古書店』。味わい深い佇まい。

入口の扉の横には心惹かれる手書き文字が。

『古い本を楽しむ店』


『あなたも古本のタイムトンネルにようこそ』

これは・・・長居しちゃう予感!!(そして実際45分間このお店にいた)

中に入ると、そこはもう古本天国。入口すぐのところには本が積み上げられていてワチャーッとしているんだけど(その感じがまた良い)文学、美術、宗教、教養、児童書、山岳関係などなど、棚分けはしっかりされている。郷土本もたくさんあった。

とりあえず2冊を持ってレジに行き、支払いを済ませたところ、「これ、12月まで使えますのでどうぞ」と100円券をくださった。
せっかくなので、今日その100円券を使っちゃおうと思い、もうひとまわりしてもう1冊追加購入。

買ったのは以下の3冊。

・『本のある山旅』大森久雄 著 400円
・『自然に還る』福岡正信 著 100円
・『定義』谷川俊太郎 著 1,000円

どれも、本をパッと開いたらピンとくる文章に出会ってしまって。出会いなんてそんなもんだ。

その後、お店を出て、浜松城へ。


思っていたより小さい。こじんまりとしたお城。中には入らず、外で眺めるだけにしとく。

その後、再び循環バスに乗り浜松駅へ。
駅に着いたのは13時。なおやんとの待ち合わせは14時なので、それまでの間、タリーズでお茶することに。

ホットのロイヤルミルクティーを飲んでほっこりしていたら、なおやんから「浜松工場を出たよー!」と連絡が。その20分後、なおやんとタリーズで合流。

なおやんはJR東海の浜松工場で、空飛ぶ新幹線を見たらしい。


新幹線の定期検診の模様。私も数年前に一度浜松工場まで見に行ったけど、とにかく人が多かった印象。みんなだいすきしんかんせん。

なおやんはクジ引きで、新幹線の目覚まし時計と、名鉄の目覚まし時計を当てたらしい。目覚まし時計マニアか。
当てたのはこんなやつ↓

「ビュワーン!ビュワーン!」と鳴るらしい・・・これを明日から使えと・・・?

14時28分、浜松から静岡行き方面の列車に乗車。今日も静岡駅から高速バスに乗って新宿まで戻るので。

15時43分に静岡駅に到着後、駅ビルの食品街へ行き、遅めのお昼ごはんと夜ごはんを買いに行く。(珍しく今日は二人とも、この時点でまだ朝ごはんしか食べていない)

静岡と言ったらやっぱり、静岡おでん!

天神屋さんの。

もうお腹ペコペコなので、気を抜くと一人10本くらい取っちゃいそうな勢いだったけど、自制心自制心・・・なんとか一人5本で収める。

これをバスの中で食べるのだ・・・匂いがヤバそうだけど、許しておくんなまし同乗の皆様・・・

おでんの他にも、同じく天神屋さんで折詰弁当を買ったり(夜ごはん用)、安倍川餅を買ったり、のっぽパンを買ったりして、食糧調達がバッチリ整ったところで、16時半発の新宿行きの高速バスに乗車。

短い滞在時間だったけど、なかなかに充実していた。美味しいものもたくさん食べたし、大満足。

で、これを書いている今(19時半)はまだこの高速バスに乗っているところ。今どこらへんだろう・・・見事に渋滞中なんだけど。
さきほど静岡おでんを食べたら、ものすごく美味しかった。味噌ダレをちょっとつけて食べるとまた美味。(匂いは・・・ごめんなさい)

ぷらっと浜松5・世界の楽器を眺める 後編

09 18, 2016
浜松旅2日目のつづき。引き続き、楽器博物館。なおやんとは別行動中。
(前編はこちら

アジアゾーンのお次は、ヨーロッパゾーンへ。


ファゴットとかホルンとか、ヨーロッパの管楽器が並ぶ。
でもまぁ正直ここらへんにはあまり興味がわかず。音を聴き慣れているからかな。

むしろこっちの方に心惹かれる・・・

カ オ ス

これとかどうなってるの

楽器っていうか、むしろ乗り物のようなボリューム・・・

やばい匂いがプンプンする

おじさんの顎に、ちっさいおじさん

こっちもヤバそうだ(なにが)


あわわわ

と、アフリカコーナーで一人大興奮していたら、ひとつの説明書きが目にとまった。

『アフリカのリズム』
アフリカのリズムを採譜して、分析してみると複雑なポリリズム(いろいろなリズムが重なって一つのリズムになること)であることがわかります。このリズムをその通りに演奏するのは容易ではありません。
自然に存在するものは、正方形や完全な球形は存在しません。どんな小石でも数学的にみると複雑な形をしています。
アフリカに住む人たちにとって、先に挙げたリズムは自然に存在しているもので、われわれには複雑なものが、とても単純に見えているのかもしれません。


・・・この哲学的な説明に、しばし思いをはせる。

次は鍵盤楽器コーナー。

カオス界から、一気に秩序正しい世界へワープ。

計算された美しい世界。

このチェンバロを見ながら、ヘッドホンで音を視聴していると、やっぱりヨーロッパの楽器の音色って、どこまでも天を目指している感じがする。
一方、アフリカの楽器の音色は、土、火、風、動物、というイメージ。
アジアはどうだろ・・・シタールとかガムランからは、河の流れ、太陽の光(夕陽とか朝日とか)のイメージが湧く。
日本の和楽器の音色は・・・この世と平行して存在している神々の世界へチャンネルが切り替わる感じ。

・・・と、あれこれイメージを楽しむ。
ちなみにバグパイプのイメージは、

言わずもがな、キャンディ・キャンディ一択で。キャンディ・キャンディのおかげでバグパイプの知名度は上がった。

最後に、チベットの楽器。

『ダマル』という楽器。人間の頭蓋骨と頭皮で出来ている。残念ながら視聴はなかったので、音は未確認。どんな音がするんだろう・・・気になる・・・後でなおやんの頭を叩いてみよう。

1時間半ほどかけてじっくり楽器を見てまわったけど、どの楽器も工夫が凝らされていて、奥深くて、でもある意味ではシンプルで、とにかく面白かった。大満足。

まだまだ待ち合わせまで時間があるので、お次は浜松城方面へ向かいます。

つづく。

ぷらっと浜松4・世界の楽器を眺める 前編

09 18, 2016
浜松旅2日目。浜松駅前の『くれたけイン・セントラル浜松』に宿泊中。

今朝は7時過ぎに起床。
8時にホテルの無料朝食を食べに朝食会場へ行く。

無料なので、東横インみたいな超絶シンプルな朝食を想像していたけど、思っていたよりも種類が豊富で嬉しい。

いろいろチマチマ取る。

キムチがあったので、キムチと納豆を容赦なくかき混ぜてキムチ納豆をこしらえて、ごはんにかけて食べた。発酵食品のコラボ・・・最強!(の匂い)

今日はこの後、なおやんとは別行動することに。なおやんはJR東海の浜松工場へ、私は浜松市楽器博物館へ。待ち合わせは14時なので、のびのび自由行動だ。

部屋に戻り、まずはなおやんが出発。
そして9時半には私もチェックアウトし、ホテルを出発。

楽器博物館は、ホテルから徒歩1分のところにあるので、ちょうどよかった。

9年前くらいにも一度来たけど、その頃とは我ながら感性が変わっている気がするので、今の感性で改めて世界の楽器を眺めるのが楽しみ。

楽器博物館の入場料は800円。昔は400円だったけど、値上がりしたらしい。こりゃじっくり味わわないとな!と、ヤル気も出るってなもんだ。特別展示ゾーン以外は写真撮影も自由らしいので、ありがたい。

まずは、アジアゾーンへ。

ジャワ島のガムラン。豪華絢爛。
それぞれの楽器のそばにはヘッドホンが設置されていて、その楽器の演奏が視聴できるようになっているので、さっそくガムランの澄んだ音を聴いてみる。
ホワァンホワァーンという青銅の綺麗な音・・・壮大な響き・・・東南アジアに行きたくなる。

バリ島のガムランもあった。

「お手をふれないでください」とあるけど、一度でいいから自分で鳴らしてみたい・・・ガムランを叩いてみたい・・・!という欲求がムクムクと湧き上がってきて、なんだか悶々とした。誰か、ガムラン持ってないかね・・・

今回私が一番見たかったのは、インドの楽器たち。
中でも、シタール。


シタールの音って本当に神秘的。一瞬にして別世界に連れて行かれる感じがする。インドの神様たちが続々と出てきそうな・・・そんな感じ・・・

モンゴルの楽器、馬頭琴。

弓も弦も馬の尻尾できている。
昔は尻尾だけでなく、骨や皮も使っていたそうな。
モンゴルの人たちにとって、馬は大切な友達だから、馬が死んでしまった後はこうやって楽器にして、馬頭琴を奏でるたびに
「僕たちはずっと一瞬だね」
と感じていたのかな・・・と妄想。

お次は日本ゾーンを軽く見る。

高校に入学してすぐ、箏曲部の体験入部に参加してみたんだけど、どうにもこうにも退屈でやめたんだった。(結果的にオケ部に入部し、コントラバスに青春を捧げた)

今だったら、和太鼓部に入りたいかも。

大太鼓をドーン!ドーン!と打ちたい。

楽器博物館、もう少しつづきます・・・
プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。
(しかし最近は家に帰ってからノロノロと更新することも増えました…)

リンクフリー。コメント大歓迎。
※本ブログのリンク集は都合により現在非表示にしています





にほんブログ村 ライフスタイルブログ 二人暮らしへ
にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ

カレンダー
08 | 2016/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
はじめまして (1)
日記 (38)
女子の集い (24)
なおやん帖 (13)
読んだり観たり (25)
入院・術後日記 (15)
東京おでかけ帖 (10)
★旅日記★ (589)
2017年06月 東北うろうろ (4)
2017年06月 沖縄 (14)
2017年05月 観音崎・東京湾フェリー (3)
2017年05月 四国ふたたび (20)
2017年04月 四国うろうろ (26)
2017年04月 東北ぶらり旅 (15)
2017年04月 中部鉄道旅 (12)
2017年03月 新潟・山形 (12)
2017年02月 盛岡・松川温泉 (14)
2017年02月 北海道・塩狩峠 (17)
2017年01月 中の湯温泉 (8)
2017年01月 房総鉄道旅 (3)
2017年01月 京都 (15)
2017年01月 北陸 (12)
2017年01月 銚子・初日の出号 (5)
2016年12月 新潟 (9)
2016年12月 松本 (3)
2016年12月 香港 (22)
2016年11月 北海道 (10)
2016年11月 茨城 (9)
2016年10月 松本・安曇野 (8)
2016年10月 長野 (12)
2016年09月 郡山・会津若松 (6)
2016年09月 静岡・浜松 (6)
2016年09月 東北うろうろ (16)
2016年08月 南房総乗りつくし旅 (4)
2016年08月 南房総 (5)
2016年08月 福島 (7)
2016年08月 山形花笠・仙台七夕祭り (8)
2016年07月 青森・北海道 (19)
2016年07月 南房総 (9)
2016年06月 沖縄 (15)
2016年06月 東北・国鉄485系ラストラン (10)
2016年06月 盛岡 (7)
2016年06月 ELレトロ福島号 (5)
2016年05月 会津若松 (8)
2016年05月 広島帰省 (3)
2016年04月 台湾一周旅 (18)
2016年04月 沼津・三島 (2)
2016年03月 北海道・フェリー・はまなす (16)
2016年02月 北海道・塩狩峠 (15)
2016年01月 北海道・塩狩峠 (14)
2016年01月 京都 (11)
2016年01月 青森・北海道 (18)
2016年01月 松本・浅間温泉 (8)
2015年12月 北海道 (17)
2015年11月 北海道 (10)
2015年10月 黒川温泉・大分 (12)
2015年09月 大分 (10)
2015年09月 村上・酒田・秋田 (9)
2015年09月 長野 (5)
2015年08月 横川・軽井沢・上田 (7)
2015年07月 台湾一周旅 (20)
2015年07月 沖縄 (16)
月別アーカイブ
検索フォーム