岩手旅10・混浴に葛藤 前半

02 27, 2017
岩手旅2日目(2月26日)のつづき。14時過ぎに松川温泉の『峡雲荘』に着き、お部屋でまったりしているところから。

夜ごはんは18時半からなので、ごはん前に温泉に入ってみることに。

峡雲荘には温泉が4つあって、以下のように分かれている。
・男性内湯
・女性内湯
・女性用露天風呂
混浴露天風呂

一番の名物は、なんといっても混浴露天風呂。一番広く、開放感もあるとのこと・・・
とは言え、やはり明るいうちはさすがにハードルが高い。温浴露天は男性用内湯と繋がっているため、基本、男湯みたいな雰囲気だし。
でもまぁ松川温泉は白濁湯だから、お湯の中に入ってしまえばそこまで恥ずかしくないけれど、問題は、入る時と出る時だ。ギリギリまでバスタオルを巻いておくにしても、そのタオルをお湯に入ると同時に器用に取ることができるのか・・・宿によってはタオルをしたまま入ってもOK、というところもあるらしいけど(この宿は不明)せっかくなら裸でお湯に浸かりたい。そもそも、バスタオルが濡れること自体に抵抗を感じる。そして、出る時はいったいどうやって?湯船から立ち上がると同時にバスタオルを濡らすことなくササッと巻いて、更衣室まで行くなんて大仕事ができるのか・・・ああ、もう、なんらかの筒を用意してもらいたい!入る時と出る時に体を隠す用の。お笑い漫画道場で富永先生が描いてた「土管に入った鈴木先生」みたいなやつ。あれがベスト・・・

と、いろいろ考えちゃう一方、「まぁ別に、万が一裸を見られたところで減るもんでもないし、そんなに気にしなくていいのかも。江戸時代は混浴が普通だったみたいだし」と、吹っ切れる気持ちもあったり。

・・・と、混浴露天を前にあれこれ葛藤している私を見て、なおやんが一言、
「大丈夫だよ!誰もゆかりこのことは見ないからさ~!」
と。その一言に励まされると同時に、「そりゃどういう意味だ!」とちょっとムカッときている自分がいたり。そんな自分を見て「いやはや、人間の心とは複雑なものよ・・・」と思わず内観してしまった。

とりあえず、明るいうちは混浴露天はやめておく。
まずは女湯の内湯へ直行。

モックモク!
単純硫化水素泉。乳白色。程よい温度。最高に気持ちいい・・・

そして、内湯から続く女性用露天風呂。

混浴露天よりは小さいけれど、充分気持ちいい。全身浴と半身浴を繰り返す。

女湯から出て、お風呂の前の廊下の窓から混浴露天をのぞきながら(バリバリ覗けるようになっている)「やっぱ明るいと厳しいな・・・」と思っていたら、おばさま2人組がやってきて、やはり窓から混浴を覗き、「あーこりゃ混浴だけど男湯状態だわ~」「女湯の方に行こうかね」と話していた。みんな混浴露天に入りたいけど、年齢問わず、葛藤する模様。

だがしかし、ここまで来ておいて歴史ある松川温泉の混浴露天に入らないだなんて、旅人の名がすたる。

というわけで・・・つづく。

岩手旅9・松川温泉 峡雲荘

02 27, 2017
岩手旅2日目(2月26日)のつづき。ボンネットバスに乗って松川温泉に到着したところから。

14時。本日のお宿『峡雲荘』に到着。

八幡平国立公園の中にある秘湯温泉宿。

位置はここ。

・・・って、こんなところだったのか!(今書いてて知った)岩手山がかなり近い。田沢湖も近いように見える・・・けど、実際には山々がそびえ立っているから行くとなると遠いんだろうけど。

本館と別館があり、私たちが泊まるのは別館のお部屋。


なかなか広々。(ただしトイレはお部屋にない。本館のお部屋の方にはついている模様)

窓からの景色は・・・
↓到着時


↓その30分後

表情がコロコロ変わる山のお天気を楽しむ。

もう14時を過ぎてしまったけど、まずはお昼ごはん。

盛岡の福田パンで買っておいたコッペパン。なおやんは野菜+白身魚フライ、私は野菜+コンビーフ。福田パンといえば例の1000kcalの「あんバター」が有名だけど、野菜シリーズもかなり美味しい。

廊下には読書コーナーがあり、自由に読めるようになっている。

宮沢賢治の絵本がかなり充実。

というわけで、数冊借りて、部屋で寝転がって読む。

この中では『よだかの星』が一番くる・・・ちょっと泣いた。鳥モノには弱いのだ。

お次は待ちに待った温泉。
今回の目玉はなんといっても混浴露天風呂・・・混浴初心者の私・・・入るべきか否か、それが問題だ。

つづく。

岩手旅8・頑張れボンネットバス

02 26, 2017
岩手旅2日目のつづき。12時に盛岡から松川温泉行きのバスに乗ったところから。

13時40分。八幡平リゾートホテル前で下車。
ここからボンネットバスに乗り換えて、松川温泉郷へと向かう。

そう、このボンネットバス・・・

1968年式の超レトロなバス。

現役で走っているのがスゴイ。

そもそも今回の岩手旅は、なおやんがこのボンネットバスに乗りたくて計画したわけで。盛岡とか松川温泉とかは、ある意味おまけ。あくまでもボンネットバスが第一目的、だったらしい。

車内もかなりシブい。

木の床、いいねぇ。

年季が入った窓枠やシート。

このボンネットバスもいつかは走らなくなる日が来るんだろうねぇ・・・(←だからこそ、乗れるうちに乗っておこう!と思い立ったらしい)

このボンネットバスで山を登っていくこと20分。
本日の宿『峡雲荘』に到着。

着いた時、ちょうど雪がボンボコ降っていた。

巨大雪だるマンが出迎えてくれた。

ヤッ

さーさー早く宿の中に入りましょうよ~となおやんを急かしたけど、なおやんは「いーやまだまだ!」と、尚もボンネットバスをパシャパシャと撮影している。

まぁ、このためにここまで来たわけだしね・・・悔いのないように、思う存分撮るがいいさ。

このバスは今度は30分後にここから八幡平リゾートホテルに戻る便として走るので、その時にまた見送りに来よう、と話し、やっと中に入ってチェックイン。

・・・30分後。


なおやんと、私と、あともう一人のバスマニア風の男性(彼は宿泊客ではなく、ただこのボンネットバスに乗るためにここまで来たらしい)と、計3名で、このボンネットバスを撮りまくる。パシャパシャ!(これじゃまるで私までバスオタだ)

宿の先の道まで出て、復路便をお見送りする。

さよーならー
(30分前まで雪が降っていたのに、もう晴れている。変わりやすい山のお天気)

・・・さ、これでなおやんの旅の第一目的が達成された。あとはゆっくり温泉を楽しむとする。

つづく。

岩手旅7・六分儀という世界

02 26, 2017
岩手旅2日目の続き。盛岡に宿泊中。朝からミッシェル→福田パン、と地元のパン屋さんをハシゴして、ホテルに戻ったところから。

10時50分、ホテルをチェックアウト。
まずは、昨年営業が終了した盛岡バスセンターの跡地へ行ってみる。

ちなみに昨年6月に盛岡に来た時に撮った写真はこちら。

そうそう、昭和レトロなバスセンターに萌えたんだよね・・・

そして、現在の姿。

あーん何もなくなってるーー!
本当に真っさらになっちゃったんだね・・・ちょっとさみしいけれど、時代の流れだ、仕方がない。諸行無常だ。
なおやんはこの跡地をじっと見て、
「なんかバス部品落ちてないかな・・・」
と呟いていた。ブレない部品マニア。

今日はこれから、この近くのバス停から松川温泉行きのバスに乗るんだけど、まだ45分くらい時間があるので、それまで喫茶店でまったり過ごすことに。

『可否 六分儀』というお店へ。


昨日からレトロな喫茶店をハシゴしまくっているけれど、それだけ盛岡には素敵な喫茶店が多く残っているのだ。

重い扉を開き、中に入る。

コーヒーの香り。シャンソン。古いピアノ。

私はウィンナーティー、なおやんはカフェオレを注文。

・・・なんてシックな時間なのかしら・・・
素敵な雰囲気にひたすら浸る。一人だったら文庫本を一冊持参して、ここでひたすら読みたい気分。
しかし今回は二人なので、なおやんとどうでもいい話をしながら飲む。「私のウィンナーティーの上にのってる生クリーム、いるかい?カフェオレに少し入れてみる?」「やめてくれたまへ!僕はそういう邪道なことはしない主義なんだ!」とか、そんなやりとりをしつつ。

12時。先ほどのバスセンター跡地近くのバス停から、松川温泉行きのバスに乗車。

まさに今、このバスに乗りながらこれを書いているところ。
もうすぐ八幡平に着くかな。

つづく。

岩手旅6・朝からパンを求めて

02 26, 2017
岩手旅2日目の朝。盛岡に宿泊中。

おはようございます。
今朝は7時半に起床。
シャワーを浴びて、身支度を整え、軽くストレッチをする(私だけ。なおやんはストレッチとか、絶対やらない)。
その時ふと、片脚立ちをしてみたんだけど、左足で立つ時だけどうにもグラグラする私。身体のバランスが偏ってるんだろうなぁ。
「私、こっち側だけグラグラしちゃうんだよねぇ」
とボヤいたら、なおやんに
「ああそれ、ヤバイやつですねー」
と言われた。
さらに
「グラグラするのは、ゆかりこが不摂生だからだよ」
とまで言われた。クリームおじさんに不摂生と言われるとは・・・(ちなみになおやんはグラグラしない)

8時半。朝ごはんを求め、おでかけ開始。

今日も晴れてるよ!

で、ここへ行く。

石窯パン工房ミッシェル。
岩手県内に3店舗展開しているパン屋さん。本店は花巻にあるらしい。

店内にはイートインスペースがあり、買ったパンをすぐにその場で食べられるようになっている。

コーヒーや紅茶、コンソメスープ、カルピスなど、無料のドリンクも豊富。

さっそくいろいろ購入。

なおやんは照り焼きハンバーガー。
私はローストポークのサンド。
あとは厚焼き玉子のサンドイッチ。

このローストポークのサンド、お肉がかなり分厚く、野菜もたっぷりですごく美味しい。

これ、ほんと好き・・・明日も買いたい勢い。

玉子焼きの方は甘め。

この厚焼き玉子タイプのサンドイッチ、前は関西でしか見かけなかったけど、最近はあちこちで見かけるようになった気が。流行っているのかな。

ミッシェルを出て、お次は毎度お馴染み『福田パン』へ移動。

ここで、今日のお昼ごはん用のコッペパンを買うのだ。

相変わらずメニューが豊富。

選択肢をたくさん与えられるとなおやんは思う様パニックになるけれど、私はスパッと『野菜&コンビーフ』一択で。この組み合わせが今のところ私的ナンバーワン。
なおやんは散々迷った結果、『野菜&白身魚フライ』にしていた。これらは後ほど、お昼に食べる。

で、今はホテルに戻り、湯田牛乳のカフェオレでひと休みしているところ。

ご当地コーヒー牛乳の中では、これはかなり甘さ控えめな方で、私の好きなタイプ。覚えておこう。

さて、そろそろチェックアウトして次に進むか・・・

つづく。

岩手旅5・マフラー依存症と純喫茶

02 26, 2017
岩手旅1日目のつづき。焼肉と冷麺を平らげたところから。

19時半。『食道園』を出て、次のお店へ向かう。

ところで実は今回、私は家に大きな忘れ物をしてしまった。それは、お気に入りのマフラー。
そのマフラーさえあれば、どんな雪国でも大丈夫!(←機能的なことではなく、どちらかというと精神的な意味で)というものなんだけど、盛岡に着いてからそのマフラーを忘れてしまったことに気づき、私の心は大きく動揺した。大事な御守りを置いてきた気分・・・

我ながら、首と、あと足首が冷えることがものすごく苦手で、足首の方は今回もレッグウォーマーで温めているからいいんだけど、首はスースー状態。どうしようどうしよう~!と、道を歩きながら少々パニック気味になる私。我ながら囚われているようだ、マフラーに。マフラー依存症。

しかしそこで閃いた。
今回の旅では温泉地にも行く予定なので、私はバスタオルを持ってきているのだった!リュックの中に、バスタオルがある!
というわけで、
「そうだ!バスタオルをマフラーがわりにして、首に巻いておけばいいんじゃないかな?!」
となおやんに言ってみたんだけど、なおやんから
「バスタオルを首に巻いて、街を歩くの・・・?」
としみじみ言われ、たしかに、首にタオルだなんて真夏の作業員かって感じかしら・・・と言ったら「いや、それ以前の問題だよ」とマジレスされたので、バスタオル作戦は諦めた。
後から冷静に考えると、バスタオルをマフラーがわりに巻くなんてやっぱり変だよな・・・と思ったけど、と同時に、同じ布なのに一方は良くて一方は変だなんて、それこそ迷妄なのではなかろうか、とも思った。定義に縛られているだけなんだよね・・・まぁやらないけど。

というわけで、首が寒い首が寒いと騒ぎながら、この喫茶店まで歩く。


『ティーハウス リーベ』。

中に入り、2階席へ。

ああ、なんて素敵なんでしょう。超昭和。
盛岡にはこういうレトロ喫茶がたくさん残っているので、街歩きが楽しい。

私が頼んだのはケーキセット。

ホットティーとフォンダンショコラ。アイスがのったコーヒーゼリーもついている。

そしてなおやんは、ティーパンチ。

うわぁぁフルーツ山盛り!

このお店の名物らしい。

見た目もインパクトあるけど、このアイスティーがまた美味しい。フルーツの酸味が感じられて、なんとも爽やかな味わい。

約1時間半ほどこのリーベで過ごし、21時過ぎにホテルに帰還。
その後お風呂に入って、ブログを書いて、就寝。1日目終了。

岩手旅2日目に続く・・・

岩手旅4・食道園で焼肉

02 26, 2017
岩手旅1日目のつづき。まち歩きから一度ホテルに戻り、少し休憩して、これから夜ごはん、というところから。

18時50分。再びホテルを出て、おでかけ夜の部スタート。
ホテルのすぐ近くにある『食道園』に行ってみる。

今夜は焼肉と盛岡冷麺を食べると決めている。

まずは、カルビセット1,500円を。

以前、盛岡駅前の『盛楼閣』でカルビセットを頼んだ時も生卵がついてきて、その時は「この生卵、何に使うんだろうか」「卵かけご飯にしてくださいね、ってことかねぇ」と話し、本当に卵かけご飯にして食べちゃったんだけど、これってお肉につけて食べる用の卵だったのだね、と、今日初めて知った。

というわけで、本来の目的通り、焼いたお肉を卵にくぐらせてみる。

こんな感じ?
・・・で、食べてみたら、お肉の甘いタレが卵と見事にマッチして、なんとも美味しい。これはご飯が進んでしまう。

そして、冷麺。(1つを二人で半分こ)

まずはカクテキは入れずにそのままスープを飲んでみたら、かなり甘めのスープだった。盛岡冷麺・・・それぞれのお店でスープに特徴があって面白い。ちなみに麺はかなりコシが強め。

正直カルビの量は少なめに感じたけど(しかし、もったいぶってフランス料理のようにチマチマ食べていたら、いつの間にかお腹いっぱいになっていた。ゆっくり食べるって大事・・・)カルビも冷麺も美味しかった。特にカルビは生卵をつけて食べると最高。

お次はレトロな純喫茶へ行く。

つづく。

岩手旅3・盛岡お買い物さんぽ

02 25, 2017
岩手旅1日目のつづき。盛岡の昭和喫茶店でまったりしたところから。

17時。中津川沿いを歩く。


なんだかしみじみしてしまうわねぇ

やはり流れる水はいいな・・・眺めていると諸行無常を体感できる。「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」ってやつだ。by鴨長明。

川沿いを歩いていると、このお店にたどり着いた。

『shop + space ひめくり』という雑貨屋さん。
中に入ると、地元の作家さんが作った器やクラフト、リトルプレスなどがたくさん揃っていて、思わず見入ってしまった。

ここではリトルプレスを2冊と、ニックナックというお菓子を購入。

リトルプレスは『てくり~伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本』と、『行ってみたいトコロ盛岡』。
ニックナックは、元々は盛岡ドミニカン修道院というところで焼かれていたものらしい。すてきすてき。

お店を出て、再び中津川沿いを進む。
途中、白鳥さんたちを眺めつつ。

こうやって眺めていると、結構目が合うもので。白鳥と目が合うって、なんか、いい。視覚を通して、白鳥さんの脳みそに一瞬でも私が入り込んだかな、と思うと、ちょっと嬉しい。

その後もテクテク歩き、今度はこのお店へ。

『盛岡正食普及会』という自然食品のお店。なんとも味がある建物。

ここでは、ロシアビスケットを購入。

ふふふ・・・ポリポリ食べるんだぁ(←硬い焼き菓子が好物)

日も暮れて、だいぶ暗くなってきたところで、そろそろホテル方面に戻る。
・・・がしかし、ここでハプニングが。

歩道の一部、雪が凍っていて滑りやすくなっていたんだけど、歩きながらなおやんがふざけて
「まっ、ゆかりこは雪に慣れていないだろうから?こういう道を歩くのは下手だろうけど?僕は慣れているから平気なんだよね~」
と上から目線で言ったその次の瞬間、なおやんがツルンと滑り、ドッシーン!と転んだ。なんという神タイミング。

実は今朝のテレビの星占いで、なおやんは最下位で、「調子に乗ると痛い目にあう」となっていた。そのまんまやないかい。

その後、なおやんは「ああっ!転んだ瞬間にマブイを落としてしまった!」と沖縄風に慌てたので(マブイ=魂。ビックリしたり、何か悪さをしたりすると、マブイが落ちると言われている)、とりあえず二人で「マブヤーマブヤー」と、マブイが戻ってくるおまじないを呟いておいた。盛岡でも効くだろうか、沖縄のおまじない・・・

ホテルに帰る途中、盛岡電力タワーのライトアップを眺める。

もりおか、もりだくさん

この後一度ホテルに戻って体制を整え、今度は夜ごはんを食べに行く。

つづく。

岩手旅2・昭和の喫茶店パァク

02 25, 2017
岩手旅1日目のつづき。盛岡のホテルにチェックインしたところから。

16時。街歩き開始。
盛岡城跡公園のあたりは雪が残っている。

ツルッとすべらないようにしないとね
(しかしこの後、なおやんがまんまとツルッとすべって転んだ。その話はまた後ほど・・・)

桜山神社のお向かいの、この一帯へ行く。

昭和の面影が残るお店がたくさん並んでいる。昭和生まれの私たち、萌えが止まらず。

まずはこの喫茶店へ。


喫茶Park(パァク)。開店は昭和44年。

店内は昭和40年代の香りがプンプンして、落ち着く。


ストーブ近くのあたたかい席に座る。

で、なおやんが頼んだのは・・・

またソフトクリ~ム!
なおやん曰く、「僕は冷たくて柔らかいものが好きなんだ」とのこと。それってつまりはクリーム・・・

ちなみに私は真逆で、「あたたかい固形物」が好き。あったかいケーキとかクッキーとか。
というわけで、私はホットケーキセット。

蜂蜜とバターをそえて。
私がホットケーキを切っていると、なおやんもホットケーキを欲しそうにジーッと見てきたので(冷たくて柔らかいものが好きなんじゃなかったのか)結局半分あげた。まぁ二人ともお昼を食べていないしね。このくらいは食べても許されよう。

それにしてもこのお店、店員さん(優しそうな年配の女性)の雰囲気がまたとてもあたたかくて、それもまた居心地のいい要因になっている気が。

ついつい長居しちゃうよ

約1時間程このパァクでゆっくり過ごした後、さらにお散歩を続ける。

つづく。

岩手旅1・新幹線で盛岡へ

02 25, 2017
今日から岩手旅・・・

11時15分。東京駅。
「行くぜ、東北。」のポスターをしみじみ眺めながら、東北新幹線のホームへ上がる。

冬のごほうびとは言え、私たちの場合は旅費にお金を使い過ぎているのでは・・・と、私の中にいる真面目さんが呟く。お給料分、まるっと旅先で落としているしね。あと、JRに貢ぎ過ぎ。

・・・とたまに思うけど、まぁ、行ってしまうんだな。

はやぶさ・・・ではなく、やまびこ。

11時36分発のやまびこ49号に乗って、盛岡までビューンと向かう。

新幹線は我々にとってはゼータク品・・・じっくり味わって乗らないと、もったいないオバケが出る。

乗ってすぐ、シュワっとした柚子ソーダを飲む。

ふぅ・・・ゼータクゼータク・・・

山々の景色を眺めつつ。


いつも鈍行にばっかり乗っているから、新幹線の超高速な車窓にいまいち慣れない。シャッターチャンスがなかなかつかめず、ちょっとオロオロする。


晴れててよかったわねぇ

14時54分、盛岡駅に到着。

福田パンに盛岡冷麺にじゃじゃ麺に・・・盛岡、忙しいぞー!

盛岡駅を出て、ホテルに向かう。


雪はないよ

今日泊まるホテルはダイワロイネット。

で、今はホテルにチェックインして、部屋で休憩しているところ。
さて、そろそろ街歩き開始だ。

つづく。
プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
たまにタリーズのベアフルやスタバのベアリスタたちと旅してます。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。

リンクフリー。コメント大歓迎。





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