四国再訪17・松山スイーツを味わう

05 31, 2017
四国再訪4日目(5月16日)のつづき。道後温泉のホテルをチェックアウトし、松山の繁華街・大街道へ向かうところから。

11時15分、大街道に到着。

ここらへんに美味しいお店が集まっているということで・・・

まずは私の希望でこちらのお店へ。

霧の森菓子工房。

食べるのはもちろん、霧の森大福。

「店内で食べていきます」と言うと、お店の方がお茶を入れてくださった。うれしい。
そして、3個買ったら、自然となおやんの前に2個、私の前に1個、置いてくださった。実は正解は逆で、私が2個なんだけど。

抹茶が練り込まれたお餅の中に、こしあんとクリームが入っている。

外側にもたっぷり抹茶がかかっていて、パクッと食べると唇に抹茶がつく。それがなんだかうれしい。今、私、抹茶にまみれまくってる!という感じで。

霧の森大福を存分に味わった後、今度はなおやんの希望でこちらのお店へ。

noma-noma。果物店直営のジュースバーらしい。

なおやんが頼んだのは・・・

清見タンゴールパフェ。ジューシーな果肉と自家製ソフトクリームのコラボ。
これを食べながら「僕は本当に、柑橘系の果物が好きなんだ・・・果物の中で一番好きなんだ・・・」と柑橘愛を語り出すなおやん。甘さの中にほんのり苦味が残るくらいのやつが一番好きらしい。うんうんそうなんだねわかるよ・・・と適当に聞いておく。

私は、生ジュースを飲む。

これ!!ここのジュースは本当に美味しかった。超生搾り、という感じで。
しかし、どこのお店も搾りカスはジュースには入れないんだな。入れてくれてもいいんだけど・・・


さて、そろそろお昼。
帰りの飛行機は夜の便なので、まだまだ時間があるので、せっかくなので八幡浜まで行くことに。

というわけで、さっそく松山駅へ向かい、12時27分発の特急宇和海13号(宇和島行き)に乗車。

最後の最後まで、特急乗り放題切符を使う。

つづく。(多分次が最後)

四国再訪16・道後温泉食べあるき

05 31, 2017
四国再訪3日目(5月15日)のつづき。道後温泉にある『オールドイングランド道後山の手ホテル』にチェックインし、道後温泉本館でお風呂に入ったところから。

20時半。お風呂上がりにこのお店へ。

『おいでん家』。前回の四国旅でもここで夕飯を食べた。店内は広々していて綺麗だし、鯛めしも食べられるので、お気に入り。浴衣姿のお客さんも多く、いかにも温泉街のお店という感じ。私たちも今回は浴衣でお邪魔する。

まずは、お刺身とじゃこ天。


やっぱり瀬戸内の味は最高!(しかし高知に行ったら行ったで今度は「太平洋の味は最高!」と言う私たちなので、つまり、海の幸はどれも最高!ってことだ)

メインは鯛めしセット。

ゴクリ・・・

ホカホカごはんの上に鯛をのせて、黄身を溶かしたダシをかけ、薬味をのせていただきます。

美味しい~
美味しすぎて、気が緩んで、浴衣の足のところがはだけてきた。おはしたない。浴衣って、なんだか気を抜けない。・・・そういえば、浴衣や着物では女性はあぐらはかけないけど、日本以外のアジアでは、女性も普通にあぐらをかいたり片膝を立てて座ったりする文化だったと思われるけど、この、マナーって、いつどうやって決まっていくんだろうか。あるところでは「はしたない」とされる座り方が、別のところでは「正式な座り方」とされる、その、誰かが決めた判断基準・・・

(と脱線しているヒマはないので、次に進む)

21時半。お店を出て、商店街をそぞろ歩く。

もう時間も遅いので、閉まっているお店が多いけど、そんな中でも何軒かまだ買えるお店が。

閉店ギリギリセーフで坊っちゃん団子。

綺麗な三色の餡を目で舌で楽しむ。

そして、やっぱり・・・

みかんジュースでしょ!プッハーー

この後ホテルに戻り、ホテル名物のバラ風呂に入り、就寝。(バラ風呂にはバラがたくさん浮いていたんだけど、私が入ると、なぜかそのバラたちは私を避けるように逃げていき、後から入ってきた他の人のところに集まっていった。・・・さみしかった。)

-----

四国再訪4日目(5月16日)の朝。

最終日はのんびり8時頃起床。
9時過ぎ。1階のレストランへ朝食を食べに行く。

英国風・・・まさか道後温泉で紳士淑女気分を味わうことになるとは。

バイキングではなく、持ってきてもらうスタイル。


しずしず・・・といただく。


11時、ホテルチェックアウト。
道後温泉から路面電車に乗り、今度は大街道へ向かう。

お目当は、あの、スイーツ・・・

つづく。

四国再訪15・毎回恒例の喧嘩模様

05 30, 2017
四国再訪3日目(5月15日)のつづき。松山~八幡浜間を伊予灘ものがたりで往復し、松山駅に戻ってきたところから。松山駅からは路線バスに乗り、道後温泉へ移動。

19時15分、道後温泉の商店街『道後ハイカラ通り』前に到着。

四国最終日は道後温泉のホテルに泊まる。

ところで松山駅から乗ってきたバスだけど、どうやらなおやんの計画していたバスとは違うバスに乗ってしまったようで(どちらにせよ行き先は道後温泉になっていたので、間違いではないけど、経由が違ったようで、予定ではもっと早くに到着するはずだったらしい。たしかにやたらとあちこちを経由するバスだなぁとは思ったけど・・・)その間違いにより、15分くらいロスしてしまったことで、なおやんがまたクツクツどんよりモードになってしまった。←すぐ顔に出る人

ほんと、頭で思い描いている未来(計画とか希望とか期待とか)があると、その思いが強ければ強いほど、その通りにならなかった時に心は思う様動揺するよね・・・

まぁそれはいいとして、なおやんがクツクツモードになると、だいたいいつも私のせいにされるので、もう言われる前に言っておく。
「あ。今、バスを間違えたのはゆかりこのせいだ・・・って思ってるでしょ」
と。
そしたら案の定、
「だってゆかりこのせいでしょ!」
とブスッとした顔で言われた。どうやらなおやんの中では、私がバスを間違えさせた極悪の張本人となっているみたいだけど(ちなみに例によって、私は何も言っていないし、なおやんについていっただけなんだけど・・・でもまぁ本人は気づいていないだけで、私も何かをなおやんに言ってしまったのかもね、知らないけど)どちらにせよ、不機嫌は放っておくのが一番だと思っているので、放置しておく。

商店街を抜けて、道後温泉本館前に着いた頃にはなおやんの機嫌も少し直ってきた。

道後温泉のお湯に浸かれば気分もスッキリさ

温泉の前に、まずはホテルにチェックイン。
『オールドイングランド道後山の手ホテル』ってとこ。

道後温泉なのになぜか英国。

いやいや、英国、大好きですよ・・・

大きなベッドになおやんもすっかり上機嫌。
そして機嫌が直った途端、毎回必ず言う言葉を言ってきた。→「やれやれ!さっきはゆかりこがブスッとしてたから困ったもんだったよ!ほんと、すぐ不機嫌になるんだからネ、この子は!」

・・・・・・。

不思議だ・・・こんなに近くにいるのに、なおやんの頭の中の世界(「ワガママな妻と、それをなだめる夫」)と、私の頭の中の世界(「陰気菌を撒き散らす夫と、その菌に反応しない身体づくりをする妻」)は全く別物で、交差することはないのだな・・・と思った。唯一の共通点といえば、二人とも「自分は正しい」と思っていることくらいか。こうやって、戦争は生まれるのだね・・・

としみじみしつつも、いつもの仲直りの儀式をして(ギュッとハグをして背中をポンポンと叩き合う。ホワイトハウスの政治家同士みたいなハグ・・・)道後温泉本館のお風呂に入りにいく。

ほんと、成長しないね~私たちも!
お湯の神様に笑われちゃうわ・・・

30分後には出て、そのまま今度は夜ご飯を食べにいく。浴衣姿でカランコロンと。

つづく。

四国再訪14・伊予灘ティータイム

05 29, 2017
四国再訪3日目(5月15日)のつづき。松山から『伊予灘ものがたり・八幡浜編』に乗って八幡浜まで来た後、今度は八幡浜から『道後編』に乗って松山に戻るところから。

八幡浜を16時6分に発車する『伊予灘ものがたり・道後編』。

さっき乗ってきたばかりなのに、またすぐに乗る。伊予灘ものがたりに身も心もお金も捧げる一日・・・

ちなみに位置的にはこんなところを走っている。

同じ四国の同じ海沿いでも、太平洋側の高知とはまた全く性格が違うのが面白い。
高知の海沿いを走っている時には、『志士!』『今一度、日本を洗濯致し候!』『よさこい!』『土佐犬!』『鰹じゃき!』という「剛」のイメージが脳内を駆け巡るけど(単に先入観かも)、愛媛側は逆に『お殿様~』『文学』『鯛』『おみかん』と、なんとなく「柔」のイメージが湧く。個性的な四国の面々・・・

さて、道後編で乗るのは行きと同じ、2号車の『黄金の章』だけど、今回は初めてテーブル席に座る。

これはこれでなかなか落ち着く感じ。

走り始めてすぐ、アフタヌーンティーの用意が始まった。

まずはメニューを読んで、イメージを膨らませてっと・・・

そして運ばれてきた夢の世界。

・・・この時の私たちの興奮といったら・・・

品数も多く、どれもこれも美味しい。

「宇和島産ブラッドオレンジのピール添えチョコレートブラウニー」でお口の中が甘くなったところで、今度は「クロワッサンサンド ハム&チェダーチーズ」を食べて、しょっぱさを味わう。これぞ、バランス。

ナイフとフォークとスプーンを使って、それこそ「そこは切らずにひと口でいけばいいのでは」というところまでチマチマ切りながら(特になおやん。オペ状態だった)ゆっくりゆっくりアフタヌーンティーセットを楽しんだ後、行きと同じく下灘駅に停車したので、再び降りて、ちょっと散歩する。
駅舎を出ると、こんなお店が。

下灘珈琲。

店名に「珈琲」が付いているくらいだから、きっと珈琲が美味しいのだろうけど、空気を読まずみかんジュースを注文。

プッハーーー

下灘を発車してからも、伊予灘の横を走り続ける伊予灘ものがたり。

♪小さいようで実は大きな瀬戸の海
目の前にいっぱいに広がるおだやかな海
波は小さく寄せては返し
光を浮かべながら
思いを大切にはこぶ
伊予灘ものがたり♪

(「伊予灘ものがたりのうた」より)←名曲

18時22分。松山駅に到着。

お世話になりました・・・夢のような時間をありがとう

夢心地を引きずったまま、駅を出て、道後温泉行きのバスに乗り込む。

つづく。

四国再訪13・しあわせにいてください

05 29, 2017
四国再訪3日目(5月15日)のつづき。松山駅から八幡浜行きの伊予灘ものがたりに乗り、下灘駅までやってきたところから。

数分間停車したのち、下灘駅を発車した伊予灘ものがたり。

ちなみに下灘駅ホームにいらっしゃった地元の方が、
「今週金曜日に放送されるドラマ『リバース』に、この下灘駅が出てきますよ~!この前藤原竜也さんや、Kis-My-Ft2の玉森さんが撮影に来られたんですよ」
と教えてくださったので、帰ってから観てみたところ、バッチリこの下灘駅が映っていて嬉しくなった。ドラマの内容はサッパリわからなかったけど。

車内に戻り、席に着いたタイミングで、まだ飲んでいなかった食後のコーヒーが運ばれてきた。

砥部焼のカップ。ひとりひとり模様が違うのが面白い。

ちなみに車内の洗面所のシンクも砥部焼。

砥部焼のポッテリとした感じが好き。なんだか頬をスリスリしたくなる・・・

コーヒーを飲みながら(と言っても私はコーヒーが苦手なのでひと口だけいただいて、あとはなおやんに飲んでもらった)引き続き伊予灘を眺める。

みきゃんちゃんたちも、眺める。

ところでこのみきゃんちゃんの尻尾、実はお花になっているということを発見した。

かわいい設定だ

そしてダークみきゃんちゃんの方は・・・

うわーーん花びらが1枚しかない・・・
ちょっとホロリとした。

伊予灘ゾーンを抜けてからの風景も、また楽しい。


写真では見えないけど、大洲城のスタッフの皆様がお城の隣から伊予灘ものがたりに向かって旗を振ってくれている。地域のおもてなしが嬉しい。

15時半頃、伊予平野駅に停車。

駅のホームでは地元の可愛らしい女の子がシャボン玉を吹いて歓迎してくれた。

この駅に停車している間、中野食品(大洲市のパン屋さん)のミルクパンが販売された。

一本お土産に買って帰る。(家で食べてみたらふんわりと甘くてあっという間に食べ切ってしまった・・・)

先ほどシャボン玉を吹いていた女の子が、折り紙で折った兜を乗客に配ってくれた。

かわいいなぁ

そしてこの兜に、感動のメッセージが書かれていた。

『おきゃくさま
はれてよかったです
うみも やまも きれいで よかったです
これからも おげんきで
しあわせにいてください。』

・・・この、『しあわせにいてください』という言葉を読んだ時、なぜか涙がウルっと出てしまった。


みんなみんな、しあわせにいてくださいね

終点の八幡浜駅近くでは、これまた地元の皆さんが手を振って迎えてくれた。

伊予灘ものがたりの成功はこういうところにあるんだろうな。地域の人たちみんなで盛り上げていこう!という気持ちが伝わってくる。

15時52分。八幡浜駅に到着。

以上、伊予灘ものがたり八幡浜編でした!

・・・そしてこの15分後には折り返しの伊予灘ものがたり『道後編』に乗ると。
道後編ではアフタヌーンティーを楽しむ作戦。

つづく。

四国再訪12・八幡浜編のランチ

05 29, 2017
四国再訪3日目(5月15日)のつづき。松山駅から伊予灘ものがたり(八幡浜編)に乗車したところから。

13時28分に松山駅を発車し、八幡浜へと向かう伊予灘ものがたり。

前回の四国旅から帰ってからずっと、「伊予灘ものがたり・・・伊予灘ものがたりにまた乗りたいよ・・・」と二人でブツブツ話していたら、とうとうなおやんが勢い余ってつい切符を取ってしまったことで、1ヶ月も経たないうちに再び四国を訪れることになったという・・・今月のクレジットの引き落とし額は見ないようにしよう・・・(ちなみにうちは余剰貯金で旅に行っているわけではなく、モロに、旅代=生活費って感じなので、なんというか、常にスリル満点なのだ。テーマソングはギリギリchop。♪ギリギリ崖の上を行くように~♪フラフラしたっていいじゃないかよ♪それでも前に行くしかないんだからー♪大丈夫、僕の場合は~♪ by B’z)←B’zは大丈夫でも我々は大丈夫じゃない気もするが・・・

さて、座るのは2号車「黄金の章」の窓際のカウンター席。前回と同じ。

ここから瀬戸内海をボーッと眺めながら、ゆっくり進むっていうのがいいのよ・・・

私の席の近くに、みきゃんちゃんとダークみきゃんちゃんがいた。


ダークみきゃんちゃんのこのイジワルそうな顔・・・でもきっと根は優しいんだよね

走り始めてすぐ、お食事の用意が始まった。

この八幡浜編で味わえるのは、レストラン門田のフレンチ松花堂弁当。私たちももちろん事前に予約しておいた。

まずは、前菜のスープ。

新じゃがとえんどう豆のポタージュ。
じっくりじっくり味わう。

そして同時に、目で景色を味わうことも忘れない。

はーーーー

そしてやってきた松花堂弁当。

ワクワクするなって言う方がムリ

これらのお料理を、観光列車に揺られながら味わえるなんて・・・なんという非日常感。


門田特製ローストビーフがものすごく柔らかかった。もったいぶってチマチマ食べた。

そうこうしているうちに、伊予灘の海が目の前に。


ほーーーー

ちょうどフレンチ松花堂弁当を食べ終わったところで、下灘駅に到着。しばらく停車するので、降りてみる。

なんとも味がある駅。青春18きっぷのポスターでも有名。
青春18きっぷのポスターのキャッチコピーは毎回素敵だけど、この下灘駅がポスターになった時(今まで3回ポスターになったらしい)のは、

「前略、僕は日本のどこかにいます。」

「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。」

「駅に着いた列車から、高校生の私が降りてきた。」

というものだった。胸の奥がギューンとなる・・・


長くなっちゃったので、つづく。

四国再訪11・松山から始まる物語

05 28, 2017
四国再訪3日目(5月15日)のつづき。高松から松山行きの特急に乗り込んだところから。


9時40分発の特急で、松山へ向かう。
車窓から見える海や空がずっと綺麗で、ひたすらボーーーッと眺めていた。


いろんな景色が目の前に現れては消えてゆく・・・

雲の形の観察も楽しい。

肋骨雲。

しかし瀬戸内海、綺麗だなぁ

沖縄みたいなエメラルドグリーンの海。

前回は、この高松~松山間を夜行で走ったので、その時は暗くて景色が全く見られなかったけど、実はずっと海沿いを走っていたのだな。

知らなかったよ

12時10分、松山駅に到着。

ここから例の、ものがたり列車に乗るのだ!

例のものがたり列車の発車までまだ時間があるので、駅前を軽く散歩する。
ぶらぶらしていたら、ゲームセンターのUFOキャッチャーの前で足が止まった。

こ、このオレンジの山は・・・


愛媛のゆるキャラ、みきゃんちゃん!!

このみきゃんちゃん軍団が着ているのは、えひめ国体バージョンの服らしい。

一瞬ファミリーマートかと思ったよ

UFOキャッチャーなんてもう何年もやっていないのに、無謀にもなおやんが3回、私が1回、チャレンジしてみた。何度やっても、一匹もビクともしなかった。残念。

気分を切り替えるために、ジュースを飲む。

愛媛きよみ100パーセントで身も心もスッキリ。

13時過ぎ、松山駅ホームに戻る。
しばらくすると、これから乗る『伊予灘ものがたり』が入ってきた。

アテンダントさんたちが丁寧にお辞儀しながらお出迎えしている。こういう姿を見ると、ああ、日本の接客って素敵だなぁ・・・と思う。丁寧な接客をされると、客側も自然と丁寧な雰囲気になるので、場全体が気持ちよくなる。まぁたまに、その丁寧さにあぐらをかいて太々しくなるお客さんもいたりするけど・・・

というわけで、これから13時28分発の伊予灘ものがたり『八幡浜編』に乗る。


1号車は赤色の「茜の章」。2号車は黄色の「黄金の章」。

私たちは2号車に乗車。

これから夢のものがたりが始まるのだ・・・

つづく。

四国再訪10・うどんと美味しい朝食

05 27, 2017
四国再訪2日目(5月14日)のつづき。香川県内をウロウロ中。琴平から宇多津に向かっているところから。

18時43分。宇多津駅に到着。

まだまだ四国初心者なので、宇多津と言われてもそれがどこらへんなのか全くわからない。

というわけで、地図で確認。

海沿いの街だったのだな・・・(これ書いている今知った)

しかしこの宇多津での目的は海ではなく、讃岐うどんだ。
駅から10分ほど歩いて、こちらのお店へ。

『おか泉』。讃岐うどんのお店って何気に夕方前に閉まるところが多いみたいだけど、ここは夜も営業しているので、夜うどん派には助かる。

席に座り、うどんを注文した後、なおやんがおもむろに席を立ち、セルフ形式のおでん&お惣菜コーナーへと向かった。(うどんはセルフではなく、テーブルまで持ってきてくれるスタイル)
放っておくとたくさん取ってきそうなので、「本当に少しでいいからね!取り過ぎないようにね・・・この後うどんが来るんだからさ」と忠告したんだけど・・・

まぁまぁ、取ってきた。
おでんの卵が美味しかった。あと、はんぺんも。(はんぺんって、関東では白いふわふわのやつのことを言うけど、私たちは平べったい練り物のことをはんぺんと言っている←西日本出身者あるある)

その後、うどんがやってきた。

ぶっかけ天ぷら!

天ぷらがまたサクサクアツアツで食べ応えがあったんだけど、なんといっても、このうどんの麺・・・

コシ!!
讃岐うどんを食べ歩いたわけではないので比較はできないけど、麺のコシが強くて、なんとも美味しかった。かなりお腹いっぱいになった。

その後、宇多津駅に戻り、20時の高松行きに乗車。
20時32分、高松駅に到着。

高松に着く時はいつも暗い。→前回

駅近くの東急REIホテルにチェックイン。

ツインの日は「やったー!今日はゆかりこに押しのけられなくて済むよ!」「やったー!今日はなおやんに占領されなくて済むわー!」と、お互い、祝う。

これにて2日目終了。

-----

四国再訪3日目(5月15日)の朝。

7時半起床。
8時過ぎに朝食会場へ。


うんうん、いいよいいよ・・・

香川名物のおかずもたくさん揃っていて、麺を自分で湯がいてぶっかけうどんを作るコーナーもあった。
柑橘系も充実。

朝絞りジュースは新鮮そのもの。なおやんなんて、これを4杯くらいお代わりしていた。

和食中心でいくか洋食中心でいくか迷ったけど、ものすごく美味しそうな手作りみかんジャムがあったので、そのジャムに合うように、洋食で攻める。

私の中ではみかんジャムがメイン。あとのものは副菜。

食べながら、
「そういえば昨日は鰹のタタキと一緒にニンニクをたくさん食べたけど、そんなに臭わないよね?」
「うん、ニンニク臭くないよね私たち」
と話していたんだけど、それは自分たちだからそう感じるだけであって、もしかしたら周りの人たちは「なんだあの二人!くっさー!」と思っていたかもしれない。ニオイって自分じゃわからないんだよね・・・幸せなことに。

9時15分、ホテルをチェックアウト。
すぐに高松駅に向かい、9時40分発の特急いしづち5号(松山行き)に乗る。

松山へゴー!

つづく。

四国再訪9・気持ちだけこんぴらさん

05 25, 2017
四国再訪2日目(5月14日)のつづき。高知県から香川県の琴平に移動してきたところから。

17時。琴平駅前に出てみる。

きれいな駅舎。
夕方だから人が少ないけど、朝はこんぴらさん参りの人たちでいっぱいになるのかな。

駅の正面には、横顔がキリッとした狛犬さんが鎮座している。

イケメン・・・

道をてくてく歩いていくと、大鳥居が見えてきた。

もうここからこんぴらさんは始まっているのだろうか。

参道へ進む。

17時を過ぎているので、閑散としている。お参りするならやっぱり午前中だよね・・・

ところでなぜ琴平駅で降りたのかというと、参道にあるこのおみやげ屋さんへ行かねばならなかったから。

『ナカノヤ』。このお店で使える2,000円分のお土産券があるので、なんとしても使わねばならないのだ。

なぜお土産券があるのかというと、今回はJR四国の「ホテル1泊+3日間特急自由席乗り放題切符」がセットになっている旅行商品(全部込み込みで一人1万円ちょいくらいだったらしい)を利用したんだけど、それに2,000円分のお土産券がついていて、その券が使える指定のお店のひとつが、このナカノヤさんだったと。だから、琴平まで、来た。

中はいわゆる普通のおみやげ屋さんで、香川県名物・四国名物のあれこれがズラッと並んでいた。
私は讃岐うどんさえ買えればいいので、カゴに讃岐うどんを入れて、あとはなおやん(←選択肢があればあるほどパニックになる人)にゆっくり選んでもらう。

で、パニックの末購入したものは、
・半生手打ち式の讃岐うどん
・讃岐カレーうどん
・灸まん(金刀毘名物のお饅頭)
・鳴門金時焼きポテト

讃岐うどんは賞味期限間近(と言っても1ヶ月以上先だったけど)ということで、ものすごく安くなっていて、6人前くらい買ってしまった。これがまた重いのなんのって・・・この先帰るまで、「うどんが重い・・・うどんが重い・・・」と言いながらリュックを背負った。

無事お土産券を使い切ったところで、せっかくなのでこんぴらさん(金刀毘羅宮)へと続く石段まで行ってみる。

ここから奥社まで1368段。
「どこまで上る・・・?」
「もう夕方だし、あまり無理はしないでおこう・・・」
・・・と話しながら上り、結局10段くらい上ったところで「ハァ・・・ハァ・・・よし、ここまでにしておこう」と早くもストップ。
引き返す前に、この10段目から頂上に向かって、二礼・二拍手・一礼はしておいた。こういうのは気持ちが大事なのさ・・・

そろそろ次の列車の時間なので、琴平駅方面に戻る。
途中、川を眺めてしんみりしつつ・・・

せめて30段くらいは上った方がよかったかな・・・(でもうどんが重くて)

その後、18時20分発の高松行きの列車に乗車。

もうすぐ日も落ちそう

高松方面に向かいながら、夕方の景色を楽しむ。


・・・とウットリ景色を眺めていたら、なおやんのまわりで不思議な現象が起こった。
体長数ミリの超小さな羽虫たちがなぜかなおやんの元へ続々と集まり、そして、なおやんのまわりでそのまま息絶える・・・という現象。おかげでなおやんのまわりは羽虫の亡骸だらけになった。

「なんで僕の周りに集まってきて、そして死ぬのだろう」

「なおやんが自殺の名所になっているんじゃ・・・」

「僕からベープマット的な何かが出ているのかしら」

・・・謎が謎を呼ぶ現象。「ここで死ねたら本望」と思って集まってくるのだろうか。虫たちにとっての安らぎの境地=涅槃みたいなもの?
それか単純に、虫も倒れるほどの微妙な匂いを放っているんじゃ・・・と言ったら
「やれやれ、それはゆかりこの方でしょ?」
と、どさくさに紛れて失礼なことを言われた。(私たちはよく「どっちの方が臭いか」という低次元な言い合いをする)


そんなことを話しているうちに、目的地が近づいてきた。
この日の宿泊地は高松だけど、その前に宇多津で降りて、美味しい讃岐うどんを食べるのだ!

つづく。

四国再訪8・太平洋とケーキのコラボ

05 24, 2017
四国再訪2日目(5月14日)のつづき。高知県の土佐久礼でカツオを堪能したところから。

13時半。引き続き土佐久礼。
大正町市場を出て、海沿いまでお散歩。

海を見るのがどうにもこうにも好きなんだ。

さらに海岸沿いを歩く。


寄せては返す波を見ているだけで、なんかもう、ものすごく満たされた気持ちになる・・・人生を波にゆだねる安心感というか。余は満足じゃ・・・他には何もいらぬ・・・

というのは嘘で、やっぱりケーキは食べたいよね?ってことで、この近くにある『風工房』という洋菓子屋さん(前回の四国旅で2回お邪魔し、鬼ハマりしたお店)でケーキを調達し、再びこの海岸に戻って、海を眺めながらケーキを食べるという素敵なことをする。

買ったケーキは4個。

ここのイチゴ絡みのケーキはホント絶品・・・

太平洋を前に、ケーキを食べるという試み。

お皿はないので、箱を破ってお皿がわりにする。
風が強く、ケーキのまわりに巻かれたフィルムを取った瞬間にそのクリームのついたベタベタのフィルムがビュオーっとなびいて、それが腕にビタッとついたりして、軽くパニックになったりもした。でもめげずに食べる。

太平洋の空気と苺のケーキ、なかなか素敵な食べ合わせ。

潮風のしょっぱさがいいアクセントだよ

カツオと海とケーキを存分に堪能し、満たされた気持ちで土佐久礼駅に戻る。
14時17分の特急あしずり6号(高知行き)に乗車。

はい移動移動

その後高知で特急南風20号(岡山行き)に乗り換え、16時43分、今度はどこに着いたかというと・・・


香川県の琴平駅だよ

琴平って、ここ。

こんぴらさんで有名。

いやはや、一気に香川まで移動してしまったな・・・とホームに降りてしみじみしていたら、向こう側のホームに素敵な車両が停車していることを発見。

これ↓

この、いかにも特別そうな雰囲気・・・

正体は、今年の4月にデビューしたばかりの観光列車『四国まんなか千年ものがたり』。

『伊予灘ものがたり』に続いて四国で2本目となるものがたり列車。

いつどこを走っているのか、詳しいことは何も知らなかったのに、偶然にもここで遭遇してしまった・・・

実は前回の四国旅でも、大歩危駅で偶然遭遇したのだった。こんなに何度も目にすると、運命を感じてしまう。

「次回はこの列車にも乗った方がいいかもね」と話しながら、この『四国まんなか千年ものがたり』の発車を琴平駅ホームから見送る。

駅のスタッフの人たちに混じって、乗客の皆様に向かって手を振る。誰だお前ら・・・って感じだったかもしれないが、満面の笑みで手を振らせていただいた。

さて、これから琴平駅周辺をお散歩してみる。

つづく。

プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。
(しかし最近は家に帰ってからノロノロと更新することも増えました…)

リンクフリー。コメント大歓迎。
※本ブログのリンク集は都合により現在非表示にしています





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2016年12月 新潟 (9)
2016年12月 松本 (3)
2016年12月 香港 (22)
2016年11月 北海道 (10)
2016年11月 茨城 (9)
2016年10月 松本・安曇野 (8)
2016年10月 長野 (12)
2016年09月 郡山・会津若松 (6)
2016年09月 静岡・浜松 (6)
2016年09月 東北うろうろ (16)
2016年08月 南房総 (4)
2016年08月 南房総 (5)
2016年08月 福島 (7)
2016年08月 山形花笠祭り (8)
2016年07月 青森・北海道 (19)
2016年07月 南房総 (9)
2016年06月 沖縄 (15)
2016年06月 東北・国鉄485系 (10)
2016年06月 盛岡 (7)
2016年06月 ELレトロ福島号 (5)
2016年05月 会津若松 (8)
2016年05月 広島帰省 (3)
2016年04月 台湾一周旅 (18)
2016年04月 沼津・三島 (2)
2016年03月 北海道・はまなす (16)
2016年02月 北海道・塩狩峠 (15)
2016年01月 北海道・塩狩峠 (14)
2016年01月 京都 (11)
2016年01月 青森・北海道 (18)
2016年01月 松本・浅間温泉 (8)
2015年12月 北海道 (17)
2015年11月 北海道 (10)
2015年10月 黒川温泉・大分 (12)
2015年09月 大分 (10)
2015年09月 村上・酒田・秋田 (9)
2015年09月 長野 (5)
2015年08月 横川・軽井沢・上田 (7)
2015年07月 台湾一周旅 (20)
2015年07月 沖縄 (16)
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