台湾旅4・台北の朝は蒸包から

11 29, 2017
台湾から帰ってきましたので、さっそく旅日記(台湾旅3)のつづきを・・・。

11月26日。台湾旅2日目の朝。台北のホテルサンルートに宿泊中。

7時、起床。
身支度を整え、7時50分に朝のお出かけ開始。

曇ってまーす!

気温は21度で暑くも寒くもない感じ。羽織るものが1枚あれば十分(・・・なのは台北の話で、夜に高雄に移動したらムシムシした夏のような暑さだった・・・)。

10時には台北を出発するので、それまでに朝ごはんをしっかり食べておくことに。
というわけで、まずはここ。

圓山老崔蒸包。MRT中山國小駅の近くにある蒸包屋さん。

メニューは蒸包と酸辣湯のみ。

いさぎよし。
蒸包というものがいったい何なのかよくわからないまま来たけど、多分、絶対、美味しいよね・・・と話しながら、蒸包を1籠注文。

運ばれてくるのを待つ間に、セルフのタレコーナーへ。

調味料がいろいろ並んでいるけど、どれがどれやらわからず・・・。とりあえず色で判断。醤油と酢っぽいものを混ぜてテーブルに持っていく。

数分後、蒸包がやってきた!

ほっかほかー!

肉まんの皮みたいな生地(でも肉まんよりはもっちりしている)に、プリプリの豚肉が包まれている。

お肉がジューシー!
タレは酢醤油でも美味しかったけど、にんにく醤油も合うんじゃないかと。多分あのセルフコーナーに、ニンニクもあったのではないかと思われる・・・気づかなかったけど。
お値段は10個で85元(約320円)。ごちそうさまでした。

お店を出てから近辺をプラプラ歩く。

中山國小駅周辺には朝ごはんに良さそうなお店がたくさんあるので、一瞬ハシゴしようかと思った・・・けど、9時半には台北駅に行かねばならないので、とりあえず美味しそうなパン屋さん(福利麺包)でサンドイッチを、さらにたまたま通りかかったホテル(上華旅桟)の下のカフェで煮出しのアイスミルクティーをテイクアウトし、ホテルに持って帰って、チェックアウトの準備をしながら食べることに。

朝ごはん第二弾だよー

このサンドイッチ、3種類に見えて、実は1つのサンドイッチだったという・・・

ナイス・トラップ。
口をアガーッと開けて一気にかぶりつく。

パン屋さんでは量り売りのクッキーも買ったので、この先の鉄道旅の道中に食べることにする。

これで旅のおやつもオッケー!


9時過ぎにホテルをチェックアウトし、台北駅までタクシーで移動。

台湾鉄道旅のはじまりはいつもここから!

ここ最近は一周旅=環島(ホァンダオ)が続いていたけど、今回のゴールは高雄まで。高雄で2泊した後、そのまま真っ直ぐ台北に戻る、という旅。

さぁさぁ、南にいっくぞーー

つづく・・・

台湾旅ダイジェスト

11 28, 2017
台湾旅日記の途中ですが、例によってリアルタイム更新は挫折したので、ここで2~3日目のダイジェストを・・・
(ちなみにこれを書いている今は4日目で、高雄にいます。もう少ししたら台北に戻る予定)

2日目。台北から自強号(特急)に乗って新営へ移動。

サトウキビ列車に乗るためにここまでやってきた!

ちなみに新営はここ。

南寄りなので、台北より暑い。

新営駅から路線バスに乗り、烏樹林という村へ移動。
ここからサトウキビ列車(土日限定のトロッコ列車)に乗る。


ガタガタゴトゴト

新営から今度は高雄に移動。

南の大都会!

大好きな南豊魯肉飯で夜ご飯。

これよこれこれこれなのよ・・・


3日目。ホテルで自転車を借りて(無料!)高雄の街をブンブン走りまくる。

11月だけど気温30度。日焼けしまくり・・・

自転車に乗ったまま旗津島行きのフェリーに乗る。

圧倒的なバイク率。排気ガスで鼻の中が黒くなる・・・。
それにしても、バイクに乗ってる人はダウンジャケットを着ている人が多いんだけど、暑くないのだろうか。だって30度だよ?!私たちなんて半袖で汗だくだというのに・・・

旗津島でマンゴーかき氷。

デカ盛り!

再び高雄の中心部へ戻り、あちこち寄りながら街を走る。

バイクが多いので最初は車道を走るのは怖かったけど、最後は慣れた。


3日目の夜めし・その1


夜めし・その2


夜めし・その3


夜めし・その4

た べ す ぎ \(^o^)/

スタバで台湾クマ捕獲。

たいわん氏、と呼んでください


・・・ではでは、帰りますよーー!
ちゃんとした日記は帰ってからまたゆっくり書く予定・・・またダラダラと長くなりそうだけど・・・

台湾旅3・魅惑の小籠包

11 26, 2017
台湾旅1日目のつづき。桃園空港から地下鉄で台北市内に向かっているところから。

11月25日。
19時過ぎ、中山國小駅で下車。
駅から歩いて数分のところにあるホテルサンルート台北にチェックイン。

お部屋はいつものサンルートな感じだよ

部屋に着いてから、少し険悪な空気になりつつも(なんせ何も決めずにここまで来てしまったので、明日からの行き先を決めたり列車移動の手配をしたりしないといけなくて、でももうあまり時間がなくて、なおやんがモヤモヤし始めて、そして私にもそのモヤモヤが伝染してきて、とにかく不穏な空気になったのだった・・・でもまぁなんとか列車のネット予約は完了したけど。ひと安心・・・)とりあえずお腹が空いてきたので、小籠包を食べに行く。

21時過ぎ。中山國小駅から地下鉄に乗って東門駅に移動。

はやく、はやく、ショーロンポー!

駅から歩くこと7分・・・看板が見えてきた。

このお店だ!

杭州小籠湯包。

来るのは初めてだよ

店頭ではジャンジャン蒸されている。

蒸すという調理法を考えた人、天才か・・・

中に入り、さっそく注文。小籠包を中心にいろいろ頼んでみる。
料理が運ばれてくる前に、セルフコーナーを確認。

小皿にいろいろなお惣菜がのっている。

青菜(龍鬚菜?)の炒め物を取ってみる。

あっさり塩味で美味しい。箸が進む。

小籠包のタレもセルフで。

酢醤油と生姜の千切りを紙の小皿に取り、テーブルへ持って行く。これでアツアツの小籠包を食べる準備はオッケーだ。

ちなみにお茶もセルフ。

もんのすごく熱いのでヤケドに注意。

まず運ばれてきたのは三鮮鍋貼。

棒状の焼き餃子。甘めのニンニクダレをつけて食べる。実はかなりボリューミー・・・だけど美味しくてあっという間に平らげる。

次、小籠包登場。

キッターーーーー!!
普通の小籠湯包と角瓜蝦仁湯包(ヘチマと海老入り小籠包)。皮の中にはスープの海が・・・最高過ぎる!

あと、クリーム饅。

かためのカスタードが中に入っている、デザート的点心。箸休めに。

いやーもう、やっぱり小籠包が大好きです私・・・

特にヘチマと海老の小籠包はアッサリしていて、どれだけ食べても胃にもたれない。酢醤油に浸した生姜と食べると美味しさ倍増。

このお店、夜遅くまでやっているのがいい(閉店は23時)。夕方過ぎに着く便で来ても、ゆっくり食べられるので安心。
お会計は660元(約2500円)。そんなに安くはないけれど、これだけ食べて一人1250円なら全然オッケーでしょう。

お店を出て駅に向かう途中、牛乳大王を発見してしまった。

こんなところに支店があったなんて!

というわけで、もちろん飲む。アレを。

パパイヤミルク!
濃厚で甘いパパイヤの味がお口の中に広がる・・・台湾初日からこれを飲むことができて幸せ。明日も明後日も飲めるといいな。

22時半。東門駅から台北駅に移動。

この荘厳感、たまらない・・・

何をしに来たかって、明日の列車移動(高雄まで行くのだ)の切符を発券しに来たのだ。

自強号や莒光号(日本で言う特急みたいな)に乗る時は、毎回事前にネットで席を押さえておく。じゃないと「無座」になる可能性があるので・・・立ちっぱなしはツライよ・・・

発券はこちらの券売機で行う。

パスポート番号と予約番号を入力したらすぐに発券できる。ラクチンラクチン!

これで今日やることはおわり。
この後ホテルに戻り、シャワーを浴びてすぐに就寝。
明日は台北から高雄まで移動するよ・・・

2日目につづく。

台湾旅2・機内タイムあれこれ

11 25, 2017
台湾日記の続き。今から飛行機に乗ります、というところから・・・。

13時半。搭乗ゲートへ。

成田から台北(桃園空港)まで約4時間の空旅。

離陸後しばらくすると、壮大な山々が見えてきた。

これは南アルプスかな?わからないけど・・・たまには上から見るのもいいもんだ。

機内食は「和風すき焼き丼」か「プロヴァンス風チキン」の2択。二人ともチキンをチョイス。

・・・ついさっきラウンジ飯を全力で食べたせいで、あまり箸が進まず・・・結局半分くらい残してしまった。そしてその半分を、なおやんが全部食べた。1.5人分食べ切ったなおやん。大丈夫かね・・・この先台北に着いたら小籠包を食べるのに・・・(多分大丈夫であろう)

食後、映画を鑑賞。『ちょっと今から仕事やめてくる』という邦画を観る。
軽い映画かな?と思ったら、蓋を開けたらなかなかに鬱な内容だった(最後は救われるけど、途中が・・・パワハラシーンがすごい)。

ブラック企業に勤めて疲れ切って自殺しそうになった主人公のタカシが
「・・・仕事を辞めるのは難しい。このご時世、正社員で働くってたいへんなことなんだ・・・とにかく仕事を辞めるのはそんな簡単なことじゃないんだって」
と言ったら、福士蒼汰くん(役名忘れた)が

「ほな、何の方が簡単なん?
タカシにとって、仕事を辞めることと死ぬこと、どっちの方が簡単なん・・・」


って言うの・・・。
ほんとそうだよね・・・過労死や自殺まで考えるくらいなら、スッと辞めてしまえばいいんだよね・・・大事なのは生きることなんだから。

それでも主人公のタカシは相変わらず
「決して誰にも迷惑はかけないように・・・」
と上司のパワハラにも耐えるの・・・。
それを見て、「って、自分自身に迷惑かけてどうするよタカシィ!!(泣)」と思わず涙が・・・。

人様に迷惑かけないように、とか、人様に嘘はつかないように、とか、人様を傷つけないように・・・とか、もちろんそれも大事なことだけど、でも、でも、じゃあ自分自身に迷惑をかけたり自分自身に嘘をついたりするのはいいのかと。優しい人は、自分の傷はさておき・・・ってなっちゃうから・・・そういう優しい人が、過労死や自殺まで追い込まれてしまうんだよね・・・

と、現代社会の不条理に思いを馳せたところで、気分を変える。
なおやんとテトリス勝負大会を開催。
・・・しかし、何度やっても、なおやんが勝つ。我ながら弱いんだよなぁテトリス・・・

じゃ、これが最後の勝負ね、というところでなおやんが、
「最後に賭けをしよう!僕が勝ったら、来年一年間無条件でゆかりこも一緒に鉄道部品の即売会に並ぶこと!逆にゆかりこが勝ったら・・・一年間、宝塚の当日券にでも並んでやるよ!フーッ」
と、タバコをふかす真似をしながら言ってきた。・・・望むところだ。

・・・と言いつつ、まぁ私が負けるんだろうな・・・勝ったことないし・・・と思ってたら、なんと、最後の最後で私が勝ってしまった!わー!やっぱりテトリスの神様は善人の味方なんだね!

というわけで、なおやんはこの先、私のために宝塚の当日券の行列に並んでくれるらしい。ありがとよ!フーッ(タバコ)


17時過ぎ(ここから現地時間です)、桃園空港に到着。
で、これを書いている今(18時15分)は、桃園空港からMRTに乗って台北市内を目指しているところ。

MRTで市内に向かうのは初めてだけど、空いていて快適。

ホテルに荷物を置いたらいよいよ夜ごはんタイムだ。

つづく。

台湾旅1・急に行くことになり

11 25, 2017
この週末は二人ともお休みが取れたので、またなおやんの急な思いつきにより、急遽台湾に行くことにした。
一昨日急いで航空券とホテルだけは手配したけれど、時間が足りなくて下調べが全然できていない・・・行ったことがないお店も新規開拓したいところだけど、調査が追いつかず。またいつものところに行ってしまうかも・・・(だがそれもいい)

というわけで、お昼前に成田空港へ。

エバー航空で台北にひとっ飛びさ

荷物検査を通る時、私はジャケットを着ていたんだけど、係員のお姉さんから
「あ、お嬢様はジャケットは脱いでこちらのトレーにお願いします」
と言われ、なおやんと一瞬かたまる。
「ゆかりこのこと、お嬢様って言ったねあの人」
「うん、たしかに言ったよね」
「・・・ってことは僕はゆかりこのお父さんってこと?!」
「・・・もしかして、マニュアルなんじゃない?『奥さま』だと、もし奥さんじゃなかったら微妙だし」
「どうせ外すなら、いい方に外した方がいいものね」
「お嬢様と言われて怒る人はいないだろうしね」

お嬢様騒動後、久々にANAラウンジへ。



・・・今日は朝から何も飲み食いせずにここまで来たのだ・・・食べるぞ・・・食べてやるぞ・・・

なおやんはまずはシャワーを浴びるとのことで(なおやんは夜勤明けでそのまま成田にやってきた)私がお先に食べることに。

焼きそばにおむすびにサンドイッチにクッキーに・・・ってジャンルバラバラ!

さらにその後きつねそば。

ちなみにこれら全部、朝ごはんだから・・・

シャワーから戻ってきたなおやんは、カレーやら焼きそばやらサンドイッチやらをモリモリ取ってきた。

茶色飯バンザイ


さて、これを書いている今は13時過ぎ。
13時半には搭乗ゲートへ向かう予定。

つづく。

福島山形旅7・さいちで買いまくる

11 25, 2017
福島山形旅3日目のつづき。山形県の肘折温泉を出発したところから。仙台方面(秋保温泉)を経由して東京に帰る。

11時。東根市内を走行中、地元のスーパーを見つけたのでちょっと寄ってみる。

ヤマザワさんです

まずはパンコーナーに直行し、山形のご当地パンをゲット。

ベタチョコ!
半分に割られたコッペパンの上に薄くクリームが塗ってあり、さらにその上からチョコレートがコーティングされているという至ってシンプルな菓子パン。そのシンプルさがいいのだ・・・変にゴテゴテしていなくても、いいものは長く愛されるという良い例。
ベタチョコの他に、ラフランスも何個か買い、先に進む。

12時15分、宮城県仙台市に突入。

私の中で、宮城県(というか仙台)を擬人化すると、そのキャラは間違いなく男・・・都会的で、シュッとしていて、「東北地方は俺が引っ張ってくぜ」というプライドがあり、ちょっと冷たいんだけど実はあたたかい、みたいなツンデレキャラ・・・。ちなみに山形は、素朴な女性って感じ。

紅葉ロードを進む。

図らずも、今回のドライブ旅では東北の紅葉をたくさん味わうことができた。

12時50分。この旅最後の目的地に到着。

『主婦の店さいち』。

一見どこにでもあるような普通の小さなスーパーだけど、手作りおはぎで一躍有名になり、全国のスーパーの担当者さんがワザを盗むために見学にくるという幻のお店・・・

以前秋保温泉に泊まりに来た時に、このスーパーに通いまくったことがある。旅館のご飯よりもさいちのお惣菜の方が印象に残っているという・・・

中に入り、さっそくカゴにあれこれ入れていく。

やっぱりおはぎは外せない!甘さ控えめで本当に美味しいんだよ・・・

夜、家に帰ってから食べる用にお惣菜を買いまくる。

おはぎ、五目煮、卵焼き、唐揚げ、ホッキ貝の炊き込みご飯、たまごサラダ、すじこのおむすび、たまごサンド、などなど。祭りじゃ・・・さいち祭りじゃ・・・!

車に戻り、たまごサンドをさっそくつまむ。

たまごたっぷり!


さぁさぁ、もうこれで悔いはない。あとは帰るだけ・・・20時までに都内のレンタカー屋さんに車を返さねば。

さいちから都内まで結構あるな・・・(そりゃそうだ)
いっそげ~!

13時35分。仙台南インターから高速に乗る。

14時50分。福島県の安達太良SAで休憩。

なんかお腹減ってきた・・・そういえば私たち、まだちゃんとお昼を食べていない。

というわけで、フードコートでお昼ごはん。
私はパン屋さんで買った会津味噌のパン。

味噌の香ばしい香りがたまらない。福島名物・クリームボックスも一緒に購入。

なおやんは醤油ラーメン。

ま、フードコートのラーメンなんてそこそこのお味でしょ・・・?と思っていたら、これが意外と美味しかった。私は少しだけもらう予定が、美味しくてかなりもらってしまった。すまぬ。

安達太良SAを出てからは、私はウトウト寝てしまった。BGMが心地よくて・・・

帰りももちろん『いすゞのトラック』とともに走る。

気分だけ、トラック業界・・・

♪どーこ~まーでも、どーこ~まーでも
♪はーしれはしれ、いすゞのトラック~



・・・その後、なんとか予定通り20時までにレンタカーを返すことができた。山形県の肘折温泉から一日で帰ってこれるもんなんだねぇ(私は寝てただけだけど)。運転お疲れさまでした・・・


ふー、なんとか書き終わった。
今日はこれから台湾へ行ってきます・・・

福島山形旅6・宿でくつろぐ

11 24, 2017
福島山形旅2日目のつづき。山形県の肘折温泉へやってきたところから。この日の宿は木村屋旅館さん。

17時45分。部屋に夕食が運ばれてきた。

一品一品、丁寧に作られたあたたかい家庭料理。どれも美味しくて感動!

特に芋煮は嬉しかった。

山形といえばやっぱり、ね!
ご飯もたくさんおかわりして二人とも満腹に。あー美味しかった!

休憩後、お風呂タイム。
2階の展望風呂は広め。

全6室のこじんまりとしたお宿なので、他のお客さんとかぶることもなく、貸切状態でゆっくり浸かれた。

1階のお風呂は小さめだけど、お湯をゆっくりじっくり堪能できて、これはこれでいい感じ。

なおやんが「このお湯・・・貝汁のような色だね!」と言ったせいで、それ以来、アサリの匂いが鼻腔に広がる錯覚に陥って困った。

入浴後、なおやんはすぐに爆睡。
私はBSでやってた宝塚雪組公演を興奮気味に観たり、本を読んだりして、ゴロゴロ過ごす。至福のとき・・・

そしてそのままいつの間にか寝落ちしていた。
これにて2日目終了・・・

----

11月14日。旅の最終日。
5時40分に起床。すぐに温泉に入りに行く。相変わらずいいお湯・・・色は貝汁。

7時。朝の温泉街を散策。

おっはよーー

温泉街の中心部では4月下旬から11月まで朝市が開かれる。

地元のお母さんたちが野菜や山菜、自家製のお惣菜などをズラッと道に並べている。いいねーこういうの!朝からみんな元気いっぱい。(今回は見るだけだったけど、チマキが美味しそうだったので次回はぜひ・・・)

7時45分。部屋に朝食が運ばれてきた。

・・・最高。ご飯が美味しすぎておかわり止まらず。朝から二人してモリモリ食べる。

食後は各々のんびり過ごす。温泉に入りに行ったり、本を読んだり。

10時、チェックアウト。
外まで見送りに出てくださったご主人に「とてもあたたかいお宿でした!また来ます!」と挨拶し、肘折温泉を後にする。

肘折温泉の里を見渡せるところで車を止め、しばし、ひたる。

ありがとう、肘折温泉・・・こういうところがあるということを知れたことが、ただただ嬉しい・・・


さぁさぁ、肘折トンネルをくぐって現実世界へ戻るよ!

BGMはもちろん、千と千尋の神隠しのテーマで。

レンタカーの返却時間は20時。それまでに都内に戻らねば・・・。
高速に乗る前に、仙台(というか秋保温泉)のあのスーパーへ寄る。あの、おはぎの美味しい主婦の店・・・

ネタバレすると、ここ。

さいち!


つづく。

福島山形旅5・肘折温泉でしっぽり

11 24, 2017
福島山形旅2日目のつづき。福島西インター→米沢市で塩引寿司→上山市でフルーツパフェ→河北町で冷たい肉そば→肘折温泉郷へ・・・

15時半。肘折温泉の木村屋旅館に到着。

宿のご主人とおかみさんが出迎えてくださった。お二人とも柔らかい雰囲気で、素朴なあたたかさがあり、すぐに「ああ、この宿にしてよかった!」と思った。

お部屋は8畳の和室。

十分な広さ。
全6室のこじんまりとしたお宿なのに、お風呂は3つもある、というのも最高(いつ入っても貸切状態で快適だった)。

お茶請けは温泉まんじゅう。

もちろんすぐに食べるよね
(ふかふかで美味しかった)

暗くなる前に、温泉街を散策。
まずはここ。

・・・ごんだ、ではなく、だんご。
こちらの羽賀だんご店でお団子を買おうと思ったけど残念ながらお団子は売り切れ。かわりにあんこのお餅を購入。

まだつきたてホヤホヤって感じだったので、急いで宿に帰り、お部屋で食べる。

これ以上ないほどモチモチ~!もう、「もち」という響きをそのまま食べているかのよう・・・だいたいなんで「もち」って言うんだろう。餅の語源が気になる・・・調べないけど・・・


食べ終わり、再びお出かけ。


人里離れた静かな湯治場・・・こういうところで1ヶ月間過ごしたら身も心も完全に生まれ変わりそう・・・

日本にはまだまだ知らないところがたくさんあるなぁ

こんな遠くまで運転おつかれさま・・・ここまで連れてきてくれてありがとう・・・となおやんにお礼を言う。(あの家出騒動が嘘のよう)

一度宿に戻り、お風呂に入る準備をして、共同浴場『上の湯』へ行ってみる。

有料らしいけど、肘折温泉宿泊者は無料券をそれぞれの宿でもらえる。
さっそく女湯の脱衣所に入ると、地元のおばあちゃんが椅子に座って着替えていた。
「膝が痛くて整形外科で注射を打ってもらったけど全然ダメでねぇ。やっぱりここのお湯が一番ラクになるのよ」
という意味合いのことを、地元の方言で話してくださった。うんうん、やっぱり地球の恵みは素晴らしいですよね、と私も笑顔になる。裸で。

肘折温泉のお湯はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。体内・体外にまとわりついた澱みやコリがほぐされていく感じがする。お湯の温度もちょうどよく、ゆっくり入っていられた。フゥ~

17時。外も暗くなってきた。

宿に戻り、ご飯の時間までゆっくり過ごすとする。

つづく・・・

福島山形旅4・美味しすぎる肉そば

11 23, 2017
福島山形旅2日目のつづき。福島西インター→米沢市で塩引寿司→上山市でフルーツパフェ・・・

13時40分。肘折温泉に向かう前に、河北町にある一寸亭本店に寄る。

山形名物の冷たい肉そばを食べるんだー

・・・冷たい肉そばって、実は私は正式なものを食べたことがなくて。花笠祭りの屋台で簡易的なものなら食べたことはあるんだけど。
心の中で密かに「なんやかんや言っても、肉そばはやっぱり温かい方がいいのでは・・・」と思いつつ、メニューを眺める。

うーむ、冷たい肉そばか・・・いまいち味がイメージできないけど、経験者のなおやんが「冷たい肉そば、美味しいんだよー!」と熱心に言うので、私も頼んでみる。

数分後、着丼。

ん?!?!なんだかものすごくいい香りがするよ?!

さっそく、いただく。

・・・えっ!なにこれものすごく美味しいー!と大興奮。
スープの色は薄めなんだけど、鶏の出汁がものすごく効いていて、太めの麺に合う。冷たいのがまたいい。こりゃクセになる味だーー!
食べながらずっと「こんなに美味しかったなんて!!」「ちょっとこれ、またすぐに食べに来たいかも・・・」「ああ、なんて芳醇なスープ!」と、興奮しっぱなしだった。そんな私を見て「だから言ったでしょ!美味しいって!」とドヤ顔のなおやん。そのドヤ顔すら素直に許せてしまうくらい、冷たい肉そばのトリコになってしまった私・・・もう、昔の私には戻れない・・・

美味しかったよー美味しかったよーまた食べに来たいよーとずっと呟きながら、お店を後にした。

14時半。肘折温泉を目指し、国道を進む。

ほとんど車が通らない静かな道・・・

ていうか、私たちしか、いない。

明るい時間でよかった・・・暗くなったらヤバそう。(ここに限らず、東北の山道は日が落ちたら本当に怖い・・・)

川、発見。

人・・・人はおらんかーー

人はいないが、コケシはいた。

ちょっとドキッとした・・・大き過ぎて。

15時過ぎ。日がじわじわと傾いてきたけど、まだ着かない。

・・・なんとか明るいうちに肘折温泉まで辿り着きたいところ・・・

と思ったらまた巨大コケシ。

真っ暗な夜道で見たらさぞビックリするだろうな・・・と想像しては楽しむ。


次回、肘折温泉に到着。
つづく・・・

福島山形旅3・やっぱりフルーツパフェ

11 23, 2017
福島山形旅2日目。福島西インター近くのホテルに宿泊中。

11月13日。
朝8時起床。シャワーを浴びてから朝ごはん。

私は那須高原SAで買ったスイートポテト、なおやんは私が残して持ち帰りにしたソースカツ丼(ひとつ前の記事参照)をそれぞれレンジで温めて食べる。

9時半、チェックアウト。福島西インターからすぐに高速に乗る。

2日目のドライブ、スタート!(BGMはもちろん『いすゞのトラック』だよ)

最終目的地は山形県の肘折温泉。
行き方はいろいろあるけれど・・・

とりあえず行きは米沢経由、帰りは仙台経由で帰るってことに。

ちなみに位置関係はこんな感じ。

東北の地をブンブン進む都内発の「わ」ナンバー・・・

福島~米沢間はちょうど紅葉時。

お山の色がいい感じよ

紅葉真っ盛りのお山の中に突入!

秋はトンネル内もなんだか紅葉色に見える・・・(と言うのは精神論で、目に見えるトンネル内はいつもの灰色)


10時半。山形県は米沢市に到着。
米沢といえばお肉・・・だけど、今回はお肉ではなく塩引寿司を味わう。

9月に米沢に来た時に初めてこの『べに花庵』の塩引寿司を食べて、そのキリッとした鮭の塩味になんだかハマってしまい。

色合いが紅白なので、お祝いでも出されるという米沢の郷土料理。

車の中でさっそく食べる。程よく脂が乗った鮭・・・お口の中でとろける。

ふぅ、お腹いっぱいになったね~、と言うと、
「・・・え?!まだまだこれからだよ?!この後フルーツパフェ食べて~、冷たい肉そば食べて~・・・」
と、なおやん。出たよ耐久レース・・・


というわけでなおやんのお望み通り、パフェを食べるべく、上山市へ向かう。

お山の上はもう雪化粧。


12時。高橋フルーツランドに到着。

ここも9月の車中泊旅の時に見つけたところ。

フルーツ園にカフェが併設されている。


一言で「フルーツパフェ」といっても、フルーツがどのくらいのっているかはお店によって様々で、中にはソフトクリームやコーンフレークの方が多いところもあるわけだけど、このハタケカフェのパフェはしっかりフルーツがのっているので、山形の旬を一気に味わえるのだ。

さっそくそのフルーツパフェを食べる。

ウワァァァ

ラフランス、シャインマスカット、ピオーネ、安芸クイーン、庄内柿、スチューベン、シナノスマイル・・・などなど。

ソフトクリームは、ミルク味とラフランス味のダブル。このラフランスのソフトクリームが美味しくて美味しくて・・・

さらに、ガトーショコラも頼む。

なおやんはパフェ気分だったけど、私は何気にケーキ気分だったのだ。(私もパフェは好きだけど、パフェはなんというか、寒い・・・)ガトーショコラも美味しかった。フルーツもたくさんのっていたし。


・・・と、ここまでもかなりいろいろ食べてきたけど、この後さらに、山形名物の冷たい肉そばを食べに行く。

つづく。
プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。
(しかし最近は家に帰ってからノロノロと更新することも増えました…)

リンクフリー。コメント大歓迎。
※本ブログのリンク集は都合により現在非表示にしています





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2016年09月 東北うろうろ (16)
2016年08月 南房総 (4)
2016年08月 南房総 (5)
2016年08月 福島 (7)
2016年08月 山形花笠祭り (8)
2016年07月 青森・北海道 (19)
2016年07月 南房総 (9)
2016年06月 沖縄 (15)
2016年06月 東北・国鉄485系 (10)
2016年06月 盛岡 (7)
2016年06月 ELレトロ福島号 (5)
2016年05月 会津若松 (8)
2016年05月 広島帰省 (3)
2016年04月 台湾一周旅 (18)
2016年04月 沼津・三島 (2)
2016年03月 北海道・はまなす (16)
2016年02月 北海道・塩狩峠 (15)
2016年01月 北海道・塩狩峠 (14)
2016年01月 京都 (11)
2016年01月 青森・北海道 (18)
2016年01月 松本・浅間温泉 (8)
2015年12月 北海道 (17)
2015年11月 北海道 (10)
2015年10月 黒川温泉・大分 (12)
2015年09月 大分 (10)
2015年09月 村上・酒田・秋田 (9)
2015年09月 長野 (5)
2015年08月 横川・軽井沢・上田 (7)
2015年07月 台湾一周旅 (20)
2015年07月 沖縄 (16)
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