四国岡山旅13・道後でスタバ

04 22, 2018
四国岡山旅2日目のつづき。道後温泉をブラ歩き中。『魚武』で夜ごはんを食べたところから。

4月10日。
19時30分。伊予鉄道の道後温泉駅へ。

明治洋風建築の駅舎が一棟そのままスタバになっている。

昨年末にオープンしたばかりのこのスタバ・・・2階が洋館風になっていて、なかなか素敵。

そしてこの洋館スタバに宿の浴衣姿でそのまま入った私たち・・・私たち以外、浴衣の人はいなかった。浮かれているのは私たちだけか。

でもまぁそもそもお客さんはほとんどおらず、浮かれている私たちが浮くほど人がいなかったので良かった。ほぼ貸切状態。


静かで心地いい。

窓際席に座り、なおやんはスタバラテ、私は抹茶ラテ、あとはザッハトルテを二人でつつく。

浴衣でスタバ。乙なもんです。

窓からは道後ハイカラ通りが見える。

・・・と、窓の外を眺めたり、お互いの顔を見たりしながら、ゆっくり過ごす。
しかし、しみじみ顔を見合っていたら、なんかお互いのホクロの位置が気になってきて、急にホクロ占い大会が始まった。

私のホクロをネットで占ったところ、
「お金のない人や家庭に縁がある」
「自分に自信のない人が多い」
「セクハラに注意」
と、良いこと無しだった。

一方、なおやんのホクロは
「負けず嫌い」
とのこと。たしかに、世間に対してはそうでもないけど、私に対してはものすごく負けず嫌いなところがある。この前、なおやんが洗濯物を干すところを後ろからそっと眺めていたら、一番日が当たるところにたまたま私の服がかかっていたのに、それに気づいたなおやんは私の服を奥の方に追いやって、その一番良い場所に自分の服を掛け直していた。日当たりまで負けず嫌い。


20時20分。ホテル『道後やや』に帰還。
エレベーター前のおもてなしデスクには、豚汁が用意されていた。

かつおダシの手作り豚汁。

お部屋でさっそくいただく。

美味しい~!ご飯が欲しくなる。

と思ったら、21時、今度は鯛めしのおにぎりが用意された。

夜に食べるおにぎり・・・受験生のお夜食みたいで心ときめく。この鯛めしおにぎりと豚汁の組み合わせがまた絶妙で、最高のお夜食になった。


22時。道後温泉本館へ。やっとお風呂に入る。

去年入った時はものすごく混んでいたので、私の中で「道後温泉=芋洗い」という印象がついていたんだけど、今回は驚くほど人がいなかった。女湯は5人くらい。男湯の方は貸切状態の時間もあったらしい。閉館ギリギリの時間だったからかな(札止めは22時半)。快適にお湯につかれた。

この後、宿に戻ってぐっすり就寝。

これにて2日目終了。
最終日の3日目は、またサロンカー伊予路に乗って岡山へ戻る行程。

四国岡山旅12・道後の夜ごはん

04 22, 2018
四国岡山旅2日目のつづき。松山に到着後、道後温泉の宿にチェックインしたところから。

4月10日。
18時半。部屋で浴衣に着替え、夜のおでかけ開始。
まずは共同浴場・道後温泉本館へ。

夕方は温泉は混んでるかもしれないので(去年はものすごく混んでいて芋洗い状態だった)入るのはもっと遅い時間にして、今は建物をしみじみ眺めるだけにしておく。

なんというか・・・建物からプライドを感じる・・・ひしひしと。


重要文化財なのに現役ってところがかっこいい。イキイキ文化財。
この建物を見ると『千と千尋の神隠し』の油屋(湯屋)を思い出す。八百万の神々が疲れを癒しに集まる油屋・・・この道後温泉にも集まってるかもね、神様たち。

18時40分。夜ごはんタイム。
今回は道後ハイカラ通りの端っこにある『魚武』に入ってみることにした。

伊予の郷土料理が食べられると聞いて。

ボックス席に座り、まずは『鰆の焼霜造り』を味わう。

鰆を刺身で食べることなんてなかなかない(少なくとも家では食べない)ので、じっくり味わって食べる。と言いつつ1分で食べ終わる。

次。宇和島風鯛めし。

もう、これは外せないでしょう・・・愛媛に来たら絶対食べる。

ご飯の上に鯛をのせ、玉子入りのダシをご飯にかけ、薬味をのせる。

美味しい・・・卵かけご飯と漬け丼が大好きな私にとって一石二鳥の食べ物。

あとは、瀬戸内真蛸天ぷらをつまむ。

細かいぶつ切りで来るかと思いきや、大きめの薄切りで来たので、ちょっと驚いた。タコのお刺身がそのまま天ぷらになった感じ。


お腹いっぱいになったところで、お店を出て、今度は道後温泉駅舎にできたというスタバへ行ってみることに。

つづく。

四国岡山旅11・お宿『道後やや』

04 18, 2018
四国岡山旅2日目のつづき。松山に到着後、路面電車で道後温泉に向かっているところから。

4月10日。
17時45分。道後温泉駅に到着。

明治洋風建築のシックな駅舎。昨年末、この駅舎にスタバがオープンしたというのを聞いて気になっていた。また後でお茶しに来よう、と話す。

道後ハイカラ通りを抜けて、まずは本日の宿へ向かう。

みかんスイーツと坊っちゃん団子の誘惑に負けそうになりながらも、なんとか進む。

商店街に住んでいる猫さんたちに挨拶しつつ・・・

猫がいる商店街はどこも元気。まさに招き猫だね。

本日のお宿『道後やや』は、道後ハイカラ通りから少し歩いたところにある。

ふふ・・・このホテル、いろいろすごいのだ。

まず入ってすぐ、フロントの前には夢のような蛇口が。

みかんジュースがドバドバ出てくる蛇口!しかも、3種類のみかんジュースの飲み比べができるときた(温州、清見、不知火)。

お部屋に上がる前にさっそく飲み比べてみる。

なみなみと注ぎましてっと・・・。
全部それぞれ美味しいけど、私は温州(甘め)、なおやんは不知火(すっぱめ)が好きと判明。
(この後も、フロントの前を通るたびに蛇口を回してグビッと飲んだ。「不知火と清見のミックス」とか「温州と不知火のミックス」とか、自分たちでブレンドまで試したり・・・やっぱり「蛇口からジュース」って子供の頃からの夢だから、どうしたってテンションが上がってしまう)

さらに、このみかんジュースの蛇口コーナーのお向かいには、今治タオルバーがある。

外湯専用の貸出タオルで、10種類の中から好きな肌触りのタオルを選んで、温泉に持っていける。

触ってみると、ふんわり系やハード系、薄め、厚めなどなど、いろんなタオルがあって面白い。

奥深い今治タオルの世界・・・。
ちなみにお部屋に備え付けのタオルももちろん今治タオル。ゼータクなこった。

さてさて、そろそろお部屋に上がるかね・・・と思ったら、エレベーター前におもてなしデスクが!

時間により、さまざまなおもてなしが用意されているという。

18時の時点では、みかんヨーグルトが用意されていた。

愛媛のみかんがたっぷり入った手作りヨーグルトドリンク。もちろんグビッといただく。

そしてやっとこさお部屋へ。

リーズナブルなダブルルーム。・・・ルームっていうか、部屋がベッド、ベッドが部屋、というくらいのコンパクトさだけど、まぁ寝るだけなので無問題。

さっそく浴衣に着替える。

せっかくの温泉街、浴衣でそぞろ歩きたいじゃない。(しかし、いったいどこまでを『温泉街』と呼んでいいのか、ちょっと迷う。温泉街の結界を出たら、こんな浴衣姿で街を歩いていたらちょっと変だものね・・・)

アメニティは、オーガニックのみかんシャンプーなど。

どこまでもみかん。みかんみかんみかん。
だってここはみかんの街・・・


さてさて、時間は18時半。温泉にも入りに行きたいけど、その前にまずは夜ごはんを食べに行くことにする。

つづく。

四国岡山旅10・松山に到着

04 17, 2018
四国岡山旅2日目のつづき。岡山からサロンカー伊予路に乗り、松山を目指しているところから。

4月10日。
15時。引き続きサロンカー伊予路の車中・・・。最後尾の展望室に私たちが入れる時間になったので、さっそく行く。

バーカウンターがあってムーディー。なにやらカラオケでデュエットを歌いたい気分になってくる・・・♪もしも~きらいで~なかったら~何か一杯のんでくれ~(『居酒屋』より)

展望室はかなり広く、ゆったりとしている。

こんな贅沢な空間で鉄道旅ができたら全然疲れないだろうな・・・(しかし今回我々がここにいられるのは指定された30分間だけ)

最後尾の展望窓から後方の景色を楽しむ。

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る

・・・という高村光太郎の詩を思い出しつつ。

遮るものが何もないのでよく見える。
隣の線路を走っていくアンパンマン特急も。


四国中を駆け巡るアンパンマン列車。・・・『アンパンマンのマーチ』を口ずさみながらアンパンマン列車で通勤できたら朝から楽しいかも。(・・・と思ったけど、「何が君の幸せ~何をして喜ぶ?解らないまま終わる~そんなのは嫌だ!」って歌詞・・・逆にネクタイを捨ててしまいそうだ)


16時55分。やっと松山駅に到着。

はーーついたついた!みかんの国だ~

ホームには、みきゃんちゃんがお出迎えに来てくれていた。

会いたかったよ、みきゃん・・・

松山に来るのは約11ヶ月ぶり。

今夜は道後温泉に泊まるんだよ

17時19分、松山駅前から路面電車に乗り、道後温泉へ向かう。

温泉、みかんジュース、鯛めし・・・味わいたいものが、たくさんある。

次、いよいよ道後温泉へ。

つづく。

四国岡山旅9・伊予西条で休憩

04 17, 2018
四国岡山旅2日目のつづき。岡山からサロンカー伊予路に乗り、松山を目指しているところから。

4月10日。
13時23分。伊予西条駅に到着。

ここで乗客は一旦みんな降りて、駅前の鉄道文化館の見学をする。発車は1時間半後なので、結構ゆっくりできる。

位置関係はこんな感じ。

伊予西条で降りることなんてなかなかないので、この貴重な時間を存分に楽しむぞ。

サロンカー伊予路にしばし別れを告げる。

1時間半後に戻ってくるからね

駅を出て散策開始。

まずは地元のおかしやさんをチェックするよ!

なおやんが目をつけていたお店、『とらや』さんへ行ってみる。

駅ロータリーにある老舗のお菓子屋さん。

中に入ると、ケーキはもちろんのこと、いろんな焼き菓子がズラーっと並んでいて、クッキー馬鹿の私はもう大興奮。
さっそくチーズクッキーやジャムクッキー、ミルククッキー、マドレーヌなど、いろいろ選び、さらに車内で食べる用のケーキも2つ購入し、お店に取り置きしておいてもらう。

※1時間後、駅に戻る直前に取りに行き、車内でさっそくケーキを食べてみた。

ショートケーキとモカケーキ。昭和の懐かしい味に、二人で「うんうんコレコレ!」と頷きながら食べた。クッキーの方もサクサクしていてどれも美味しく、「もっと買っときゃよかったー!」と後悔した。買ったのは12枚(2枚入×6個)だけど、50枚くらいは買ってもよかったかも。


・・・話を伊予西条駅の散策に戻す。
駅からすぐのところにある四国鉄道文化館へ。

北館と南館に分かれているんだけど、まずは北館の方へ行ってみる。入館料は両館共通で300円(サロンカー伊予路の乗客は無料だった)。

中に入ると、0系新幹線とDF50ディーゼル機関車がドーンと並んでいた。

ほー・・・(←車両にはそんなに興味がない人)

しかしこの0系新幹線は、グッドデザインだよねぇ。

まさに、万人から愛される顔。鳥好きの私にはインコを真正面から見た顔に見えるんだけど・・・

と、私が0系新幹線にインコを重ねて見ているうちに、いつのまにかなおやんが消えた。
どこ行ったんだろ・・・と探したら、こんなところにいた。

DF50の運転席。ここで「ブーン!」と運転ごっこをして一人楽しんでいた。(後ろで見ていた幼稚園生くらいの男の子が、なおやんが「ブーン!」と言った瞬間にダッシュで逃げていった。変質者だと思われた模様)

次は南館の方へ行ってみる。

建物からなんかハミ出てる。

館内にはC57形蒸気機関車と、キハ65形急行用気動車が並んでいる。

ふーむ・・・(←相変わらず車両には興味なし)

SLの方がハデに見えるけど、なおやんは
「僕はSLより断然気動車なんだよなー。こんなのが家にあったら最高だなー」とか言いながら、キハ65の前で立ち止まっていた。

しまいには、
「・・・気動車、買う?」
とまで言い出した。恐ろしい所有欲。


そろそろ駅に戻る時間。

伊予西条・・・初めて降りたけど、なかなかに内容の濃い時間を過ごせた。

最後、駅に入っているJR四国系列のパン屋『ウィリー・ウィンキー』を覗き、帽子パンがあるかどうかチェック。・・・残念ながら、なかった。
これまでの私の調査結果によると、

高知駅→ある
高松駅→ある
伊予西条駅→ない
松山駅→ない
宇和島駅→ある

となっている。以上、帽子パンチェックでした。

14時47分、再びサロンカー伊予路に乗り込み、伊予西条駅を出発。
松山まであと少し・・・

つづく。

四国岡山旅8・瀬戸大橋を渡って四国へ

04 17, 2018
四国岡山旅2日目のつづき。岡山駅からサロンカー伊予路に乗り込んだところから。

4月10日。
10時11分に岡山駅を発車したサロンカー伊予路。
今回走るコースはこんな感じ。

瀬戸大橋を渡り四国へ。途中、伊予西条で1時間半ほど休憩を挟んで、松山まで向かう。

このサロンカー、先頭車両と最後尾車両が展望室になっていて、最後尾の方は時間指定制で入ることになっているけど(混雑しないように1人30分制で、時間はチケットに同封された紙に書かれていた。私たちは15時からの回だった)先頭の展望室の方は空いていれば自由に入れるということで、さっそく行ってみた。

昭和の匂いがするゆったりソファーに、昭和生まれの我々、まんまと落ち着く。

先頭の展望窓からは景色というか、トワイライト色の電気機関車が丸見えっていう。

ひたすら機関車を眺めたい人向け。
ちなみになおやんはというと、耳をジッと傾けて、機関車の音に聴き入っていた。蓄音機から流れるクラシックをワインを傾けながら聴き入る紳士のように。

11時過ぎ。瀬戸大橋を渡る。

・・・前日に四国から岡山に渡ったばかりだというのに、また四国に逆戻りするとは。ちなみに次の日もまた渡ることになっている。行ったり来たり。

瀬戸大橋を渡ってからは自席に戻り、引き続き穏やかな瀬戸内海を眺める。

どこを見ても島が見えるというこの安心感・・・

日本海や太平洋の壮大な大海原は、先が見えなくてちょっと怖くなるけど(昔の人が「海には端っこがあって、その先は崖になっている」と考えたのもわかる)その点、瀬戸内海は安心安全。

常に島や陸が見えてホッとする。

12時。お弁当タイム。

『せとのかけ橋弁当』というのが配られた。(掛け紙はもちろんなおやんが大切に保存)

中はこんな感じ。

岡山県産黒米のいなり寿司や香川県産オリーブ牛の牛めしなど、地元の味覚が盛りだくさん。

もりもり食べていたら、「お食事中すみません」と言われながらツアースタッフの方から記念品が渡された。

タオルハンカチ、キーホルダー、バッジ、ヘッドマークキャンディ。
・・・ふふ、こんなの配られたら鉄道好きの男の子はさぞ嬉しいだろうなぁ・・・と思ったら、隣にいる鉄道好きおじさん(夫だ)もさぞ嬉しそうだった。ので、私の分は全部差し上げる。

サロンカー伊予路の旅、まだまだ続きます。


つづく。

四国岡山旅7・サロンカー伊予路に乗る

04 15, 2018
四国岡山旅2日目。岡山駅改札内のうどん屋さんで朝ごはんを食べたところから。

4月10日。
9時50分。岡山駅5番線ホームへ。

トワイライト色の電気機関車・・・でももちろんこれはトワイライトエクスプレスではない。

これからこの機関車が牽引する客車「サロンカーなにわ」に乗って、岡山から松山へ向かう。

「なにわ」というだけあって、この客車は普段は大阪にいるらしい。

今回は瀬戸大橋線開業30周年記念ということで、このサロンカーなにわが団体臨時列車『サロンカー伊予路』として、瀬戸大橋を走ると。

この団臨に乗るために今回の旅を計画したなおやん。私も事前に「ゆかりこ!サロンカーなにわに乗るんだよ!サロンカーなにわ!」と言われてはいたけど、「へぇーそっかー」と適当に相槌を打ちつつも、「・・・『サロンカーなにわ』ってなんだ・・・なんとなく、吉本新喜劇のテーマ曲が聞こえてきそうな響きだけど・・・」くらいにしか思っていなかった。

まさか瀬戸大橋線の30周年記念だったとはねぇ。

ホームでは記念セレモニーが開催され、JR四国の社長さんや岡山県知事さんたちによるテープカットが行われていた。テープカット・・・って、冷静に見るとすごく不思議な行為だな・・・と思いつつ、見守った。

さっそく、サロンカーなにわの車内へ入ってみる。

座席は3列。「2列・1列」になっているところと「1列・2列」になっているところが交互になっている。面白い配置。

扉もサロンっぽい。

家みたいだよ

ステンドグラスがはめられていたりして、オシャレ。

西洋の館みたい・・・ちょっぴり特別な鉄道旅という感じ。

10時11分、岡山駅を発車。
松山まで約7時間の旅、スタート!

つづく。

四国岡山旅6・岡山出発前の朝ごはん

04 13, 2018
四国岡山旅2日目の朝。岡山駅前のホテルに宿泊中。

4月10日。
朝7時半、起床。
部屋で朝ごはんタイム。

高知駅前のウィリーウィンキーで買っておいた帽子パンと、ご当地牛乳。
ウィリーウィンキーの帽子パンは、帽子パンの中では味は一番好きなんだけど、難点を言うとすれば、それは、表面のかたさが足りないこと・・・。こう、パリッとしていないというか。時間が経つと、洗濯に失敗した帽子のような感じになってしまう。ま、それはそれで愛おしいけど。


9時15分、ホテルをチェックアウト。
そのまますぐに岡山駅に向かう。

岡山駅といえば桃太郎さん!

この桃太郎さん、どうやらハト軍団の憩いの場(兼お手洗い)になっている模様。

キジ、ハト、ハト


9時35分。改札に入り、これから乗る列車が入ってくるホームへ行こうと思ったら、なおやんが
「西のうどんが食べたい!」
と言い出した。・・・わかる。実は私もそう思っていた。西日本に来ると、あの薄い色のうどんつゆが無性に恋しくなるんだよ・・・

というわけで、帽子パンに続いて朝ごはん第二弾。

岡山駅の在来線側改札内にある『めん処吉備』に入る。

かけうどんと、ままかり寿司を1つずつ頼み、二人で半分こして食べることに。

これこれ、このうどんつゆの色。透き通ってる。ままかりも岡山で食べたかったから良かった。

朝からパン、うどん、寿司(ごはん)・・・と、怒涛の炭水化物祭りをかましてしまい、満足感とやっちまった感が混ざったような複雑な気持ちになりながら、5番線ホームへ移動。


・・・この後、これに乗る。

懐かしのトワイライト色・・・


つづく。

四国岡山旅5・岡山に到着

04 13, 2018
四国岡山旅1日目のつづき。高知から高松へ移動し、高松でうどんを食べた後、今度は岡山を目指して瀬戸大橋を渡ったところから。

4月9日。
18時32分。岡山駅に到着。

今日の移動はここまで!

旅の1日目はこんな感じの移動になりました。

こうやって見ると、高松への寄り道に強い意志を感じる。コースからわざわざニョロっと出てるし・・・(ニョロっと出た結果、まるちゃんに出会えたからよかった)

まずはホテルへ。
駅からすぐのところにある三井ガーデンホテル岡山にチェックイン。

休息だ休息だ

お部屋はこじんまりさんだけど、一泊だし問題ない。

朝にはすぐにチェックアウトするからね(で、また四国に戻るんだよ・・・←でたよ行ったり来たり)

部屋で少し休んでから散策開始。
岡山に着いたらお魚を食べよう、と思ってたんだけど・・・高知と高松ですでにモリモリ食べてきてしまったので、正直全くお腹は減っていない。食べるならデザートだけでいいや~と私が言うと、なおやんがなぜかブスっとし始めた。なおやんは、お腹がいっぱいでも、せっかく岡山に来たのだから、やっぱりお魚を食べに行きたかったらしい。「じゃあどこかお店に入ろう。なおやんがお魚を食べている間、私は飲み物だけ頼むことにするからさ」と言っても、なぜかまだブスっとしてる(←一人ではお店が決められなくてイライラモヤモヤしてるらしい。「ゆかりこが決めて!」と言い出したけど、お腹が減っていない時の私は満腹時のライオンみたいなもの・・・カンが働かず)。クツクツしているなおやんの隣を歩きながら、すぐに不機嫌になる彼女を持った彼氏の気持ちを味わいつつ、とりあえず駅前のイオンモールへ行き、ホテルの部屋でなおやんが食べる用のお刺身を食品街で購入。(お刺身を買う時「私は本当にお腹がいっぱいだからいらないわー」と言ったら「じゃあゆかりこには一切れもあげないからね!」とまたプンスカされた←でも結局もらったけど)

21時。一度ホテルに戻り、冷蔵庫にお刺身を入れてから、再びおでかけ。
ホテルグランヴィア岡山の中にあるカフェレストラン『オリビエ』へ入り、イチゴパフェを注文。

甘いものを食べて仲直りだ(私は何もしてないような気がするけど)

ホテルの上品なパフェ・・・甘いイチゴとヨーグルトクリームが良い相性。

・・・そして、入店してから15分後にはもう食べ終わり、お店を出た我々(入ったのがそもそも閉店間際だった)。ホテルのパフェを15分で食べて出る、というこのスピード感・・・「ごっそーさーん!」という立ち食い蕎麦のノリ。

21時半。ホテルに戻り、なおやんの夜ごはんタイム開始。

岡山産のスズキや宇和島産のキンメダイ、エビの唐揚げなどなど。「お腹が減ってない」と言いつつ、私も全種類もらった。キンメダイのお刺身は口の中でとろけた。そしてエビの唐揚げは一度食べると止まらず・・・(なおやんから「やれやれ!ゆかりこは「私はお腹いっぱいだからいらない・・・」と言いつつ、結局いつも食べるよね~」とイヤミを言われたけど、ほんと、我ながらその通り)

この後、大浴場のお風呂に入りにいってから就寝。
これにて1日目終了。

2日目は今度は岡山から松山まで行きますよ・・・

四国岡山旅4・ちょっとだけ高松

04 11, 2018
四国岡山旅1日目のつづき。高知のひろめ市場でお昼ごはんをたらふく食べたところから。

4月9日。
13時13分、高知駅から岡山行きの特急「南風」に乗車。

岡山行きだけど、岡山までは乗らない。途中の丸亀で降りて、丸亀から今度は高松行きに乗り換えるという行程・・・(しかし夜は岡山に泊まるので、結局後で岡山行きに乗ることになるんだけど)

乗ってすぐ、高知駅内の売店で買ってきたジュースとアイスを堪能する。

文旦シャーベットと、ごっくん馬路村。
ごっくん馬路村は、馬路村の無農薬柚子とハチミツだけで作られた柚子ジュース。その名の通り、ごっくんごっくんと飲める。
文旦シャーベットは文旦の果肉も入っていて超サッパリ!鰹のタタキと一緒に生ニンニクを食べまくった後の口にピッタリ。

高知から高松までは、四国の真ん中らへんを北上して進んで行く。


去年、大歩危(おおぼけ)で吉野川クルーズをしたことが昨日のことのように思い出される・・・

それにしてもいいお天気で、日差しが車内に入ってきて、暑くなってきた。
窓側席ではブラインドを下ろしている人が多い中、なおやんだけは絶対に下ろそうとしない。
通路側に座っている私にも日差しが当たるので、「あつい!あつい!ブラインド下ろして!」と訴えても、「やだ!」と言って聞き入れてもらえず。私よりもなおやんの方が日差しがモロに当たっているというのに、暑くないのかこの人・・・と思ったけど、鉄オタだから仕方ない。ジリジリジリジリ焼かれながらも、修行僧のように耐え続ける夫を生温かい目で見守りつつ、私は空いている席(日差しが来ない側)に移動した。

15時03分、丸亀駅で下車。
そこから15時28分発の特急いしづち(高松行き)に乗り換え。

15時55分、高松駅に到着。

うどん県にやってまいりました!

ここまでの行程はこんな感じ。

なんとなく高松まで来たけど、すぐに岡山に移動しなければならないので、高松滞在時間は1時間40分ほど。

とりあえず、高松駅から歩いてすぐの兵庫町商店街へ行ってみる。

四国の商店街はどこも規模が大きくて賑やかだから、歩いていて楽しい。

先に進めば進むほど、なにやらスタイリッシュな雰囲気になってくるこの商店街・・・

オシャレだなー高松。

この商店街を進んだところに、私たちが行ってみたかったお店が。

『まちのシューレ963』。上質な生活雑貨や器、無添加食材、讃岐の伝統工芸品などなどが揃うステキなセレクトショップ。

ここに「まるちゃん」というサザナミインコちゃんがいると聞いて、ぜひ一度会いに行きたかったのだ。
まるちゃん、今日出勤してるかなぁ・・・と店内を探してみたら、まるちゃん、いたー!緑色の7歳の男の子。(店内は撮影禁止の為写真はないけど、目がクリクリっとしていて、とにかくかわいいサザナミインコちゃんでした)
まるちゃんは、居心地良さそうなカゴの中でまったりしていた。大事にされているのがよくわかる。

まるちゃんと出会えた記念として、高松張子のまるちゃんをお迎えすることに。

↑本物のまるちゃんも、まさにこんな感じ

うしろから見たまるちゃん。

くぅ・・・なんて愛らしい!

結局、まるちゃんで高松滞在時間のほとんどを使ってしまった。小鳥さんが好きでのぉ・・

高松駅に戻る途中、猫さん兄弟と出会った。


なんだか動物づいている高松時間・・・

高知で食べまくった後なので、正直お腹は減っていないけど、やっぱり最後にうどんは食べておきたい・・・だってここは高松だもの!

というわけで、駅の目の前にあるこちらのお店でうどんを食べて行くことに。

『めりけんや』。全国に何店舗かあるらしいけど、高松で食べたらより美味しいような気がする。この高松の空気が、そうさせるに違いない、と信じて。

釜玉うどんを10分で食べる。

うん、やっぱり高松で食べるとより美味しい気がするね!と話しながらツルツル完食。

高松駅に戻り、17時40分発の快速マリンライナーに乗車。

これで本日の最終目的地、岡山へ向かう。

瀬戸大橋を渡りながら考える・・・

岡山に泊まるのに、岡山空港ではなくわざわざ高知空港から旅を始めるって、どんだけ非効率なんだろうか私たちは・・・と。

でも、非効率を楽しむ人生もありだよね、とも思うので、まぁいいか。

次、岡山。

つづく・・・
プロフィール

YUKA

Author:YUKA
都内在住・夫婦二人暮らし。
多趣味な夫にわりとついていく私のおぼえがき日記です。
旅日記は旅先からのリアルタイム更新を心がけています。
(しかし最近は家に帰ってからノロノロと更新することも増えました…)

リンクフリー。コメント大歓迎。
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2016年06月 東北・国鉄485系 (10)
2016年06月 盛岡 (7)
2016年06月 ELレトロ福島号 (5)
2016年05月 会津若松 (8)
2016年05月 広島帰省 (3)
2016年04月 台湾一周旅 (18)
2016年04月 沼津・三島 (2)
2016年03月 北海道・はまなす (16)
2016年02月 北海道・塩狩峠 (15)
2016年01月 北海道・塩狩峠 (14)
2016年01月 京都 (11)
2016年01月 青森・北海道 (18)
2016年01月 松本・浅間温泉 (8)
2015年12月 北海道 (17)
2015年11月 北海道 (10)
2015年10月 黒川温泉・大分 (12)
2015年09月 大分 (10)
2015年09月 村上・酒田・秋田 (9)
2015年09月 長野 (5)
2015年08月 横川・軽井沢・上田 (7)
2015年07月 台湾一周旅 (20)
2015年07月 沖縄 (16)
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